囲碁未来の1月号が届いたので、これの認定問題に応募して94点以上取る事ができれば、
自称「11月号のハガキが嫁の車内に放置されなければ初段」から脱却できるチャンスだ。
さっそく認定問題を先に見てみたが、バクチが必要なくらい難しい。
今までは、死活と攻め合いの問題は全て正解してきたけど、遂に死活で解けない問題が出た。
解けないと言っても、答えは三択なので、受験生時代に培ったテスト対策力で答えがどれかは分かる。
その分かった一手目を元に、その後は勝手読みで勝てそうだと思えるので、
全ての応手を読み切る事はできないけど、というか、読み切れないのでそれを書くしかない。
後はいつもと同様、序盤から中盤の総合問題でうまく行くかどうかになる。
12月号でも、1問目と2問目で失敗したが、今回も同じく、1問目と2問目に特に自信がない。
本当に基本に立ち返ると、小目のシマリは辺の真ん中のヒラキより価値が高い。
一問目は、シマリを打っていない小目が二つもあるんだから、シマリよりいい手が正解となる。
これで選択肢を二つ消せるが、残り二つは、正解と悪手に間違いない。
つまり、10点狙って4点になる可能性がある。
どっちが正解かいくら考えても分からないので、あえて4点を避ける手もある。
除外した二つは8点か6点なのだが、このどちらかを選べば確実に6点は貰える。
でも、その除外した二つは、悪手じゃないだけの、不正解の手だと既に分かっている。
そういう妥協はしたくないので迷っている。
二問目も似たようなもので、この選択肢の出し方だと、テスト対策技術で二つに絞る事ができ、
そのうちのどっちかは正解で、どっちかは悪手で間違いない。
そのどっちが正解かは分からないし、切り捨てた選択肢同士ならどっちが8点か分かっている。
よって、一問目は6点か8点かの答えを書いて、二問目に8点だと分かっている答えを書けば、
両方不正解だけど二問で合計14点取れるから、他が満点なら合格だ。
でも、その両方とも不正解だと分かって答えを書くのが嫌だ。
両方とも10点の合計20点狙いで行って、両方間違って8点なら、他が満点でも不合格になる。
でも片方が10点だったら、もう片方が4点でも問題ない。
ただし、この二問が出来ても、他で間違わないという保障はないので、20点狙っていきたい。
先月の12月号でも同じような葛藤をした。
一問目で特急ヒラキが選択肢にあるが、それ以上に危険かも知れない所が一箇所あった。
他の二つは論外なので、ここは8点狙いで、結局外れたので8点だった。
二問目は今月と同様、選択肢だけみてテスト対策術で二つ除外し、残りが10点か4点だ。
これは10点狙って外したので4点だった。
他は自信を持って答えたので全部正解でも、これで92点だ。
ちなみに解答の解説を見ても、全く説明不足で、正解に納得がいっていない。
一問目はヒラキがよいという解説だが、そんなことは分かった上で、それ以上かも知れないと選んだから、
正解を褒めるよりも、不正解がどのくらい負けてるのかを知りたかった。
二問目だって、正解の所は手を抜いてもシチョウに出来ると判断して、別の選択肢にしたんだから、
そこで手を抜くとどうされていたのかを書いて欲しかったし、これじゃ何も伝わらない。
問題を解いて答えをみて、これほどまでに何も進歩しないなんて、あまりにも無駄だ。
死活や攻め合いはこの程度の問題で良いと思うが、布石は難しいどころか勉強にもならない。
例の八段まで認定する紙上認定の布石を、囲碁未来と同レベルだと感じたわけだが、
それって、あたしのような素人からみたら、どっちも難しすぎだから同レベルだと感じたんだろうな。
ますますあの紙上認定で初段も取れない予感がしてきた。
そして囲碁未来も毎月送るのは面倒になってきたし、今回合格出来なきゃそれで終わりになりそう。
[日記的なもの/囲碁/2007]
最悪の難しさ / 2007-12-08 (土)
2008/12/03 (水) 更新 ©2005-2008 汁ムゴ魚 by Wantech
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