[日記的なもの/囲碁/2007]

6級合格 / 2007-10-06 (土)

囲碁未来のBコースに応募する際、なにしろ〆切間近だったもので、
自分の答えを何かに控えないでいきなりハガキに書いて急いで送った。
だから、11月号が届いて答え合わせをしても、自分が正解できたか記憶が定かではなかった。
その応募した往復ハガキがいつ帰ってくるのかと待っていたら昨日届いてた。

こんな下手な字で宛名を書いてよく届いたなぁと感心したが、これを書いたのは自分なんだよね。
何かのドラマで、下手な字でも手作業で宛名を書かないと失礼だよって言われて、
いざ本当に下手な字で宛名を書いたら、下手すぎて余計に失礼だといわれるシーンがあったが、
今回は自分宛に書いた字だから、失礼もヘッタクレもないだろう。
普段は、自筆を要求しないものについては、なるべく自分で書かないようにして生活している。
宛名はちゃんと配達されたからいいとして、解答の方がちゃんと読んで貰えるかも気になっていた。

おそるおそるひっくり返すと、赤のマジックで採点してあって、10点8点10点10点、、、、計98点
そして、「6級合格」というスタンプが押してあった。
Bコースの応募では6級が最高だから、応募したくせに6級のスタンプに不満を言うのも何だが、
その良くも悪くもない微妙な級が、威張って良いのか恥じらって良いのか迷ってしまう。
大人が「俺は囲碁6級だぜ」って他人に言ったとしても、「それはすごいの?」って笑われるよな。
これが子供で囲碁6級だったら間違いなく褒められる。
その6級という現在の数字だけではなく、子供はこれからも成長するというポイントをふまえて、
子供で6級なら大人になったら何段になるかなという事まで想像した上で褒める。
でも大人で6級だと、何年か後もせいぜい4級くらいだろうなって想像しちゃって、あまりすごく感じない。
じゃぁ大人では何級からが、知らない人にも一目置かれるのかと考えてみたが、
3級くらいまでなら6級と評価は大して変わらず、「3級ってどうなの?」と聞き返されるだろう。
2級ならなんとか、多少うまいんだろうなと思われるレベル。
1級だったら間違いなく、もうすぐ有段者というポジションに見られる。
2級だったらなんか、そこで成長が止まったかのような印象を受け、もうすぐ有段な気がしない。
でも1級だったら、たとえそこで停滞してても、それは試験が難しいからだろうと思ってしまう。
やっぱり話題に出してカッコイイのは1級からに間違いない。

まぁ、今月はAコースに応募して1級を目指すが、ハガキには堂々と6級と書いて送る。
先月のBコース応募の時点では何級でもなかったが、あえて言うなら幽玄の25級だけれど、
6級狙いの応募なのに自称25級ではちょっと謙虚すぎるかなぁって事でだいぶ悩んだ。
結局その自称欄には「入門」と書いて送っている。
Aコースは初段から5級までだから、6級なら堂々とそのまま書いて応募できるから問題ない。

今回は満点取れず、布石で1問落としたのだが、よい間違え方だったから-2点で済んだ。
そうなるのであれば、分らない問題も分らないなりに、せめて-2点で済む選択をしたくなる。
正解ではないかも知れないが完全な間違いではないだろうって所で妥協するのもアリなのか。




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