リベルのコレクション

アサシンクリードはリベルコレクションに手を付けた。
てっきりリベルという名の主人公コレクションなのかと思ってた。
エツィオコレクションはエツィオが主人公だって明記されている。
けどリベルは何がリベルなのか、どこにも書いていない。
とりあえずこれにはアサシンクリード4とローグが入っている。
発売年順にまず4から始めた。
Wikipediaによると、3より一世代前のご先祖様が主人公らしい。
4→ローグ→3とつながるようだ。
あとスイッチ版のアサシンクリードはすべてプレステ3からの移植らしいな。
これ以降のユニティからはプレステ4なので、おそらくスイッチには移植されないだろう。
もし大ファンになってストーリーを追いかけたいならスイッチじゃダメって事だね。
あたしは全くストーリーを気にしてなくて、今回も本道そっちのけで探索してる。
あ、だからストーリー進行が途切れ途切れで理解できなくなるのかもね。
メトロイドヴァニアも2Dで探索し、オープンワルドも3Dで探索し、どっちもストーリー気にしてない。
そういうゲームがしたいんだろうね。
アクションだ戦闘だってのはさほど必要でない。
探検してマップを埋めるゲームが良いのかなと。

今回のやつはカリブの海賊っぽいな。
内容は3やレディリバティとほぼ同じゲームだ。
メガバンドルのセールで大量にアサシンクリードを買ったが、たぶん全部似たゲームだ。
エツィオコレクションを最後にしちゃったが、きっと同じように探索するんだろう。
しかしこれは許されるわ。
ずっと探索していたいので、同じゲームのマップ追加だと思えばいくらあっても困らない。
大ボリュームすぎる一本の作品だと思えば良い。

3で年鑑を追うのは諦めたが、今回も音符を追うのは諦めている。
それ以外はついつい何でも集めたくなってる。
レディリバティでフルシンクロを諦めたら簡単すぎたので、ぜひ今回は諦めたくない。
しかし戦闘でノーダメージとか要求されると無理っぽいが。

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