やっぱり更年期だったとしか

ハロフルオックス7日目だが、心の健康が非常に顕著だと感じてるんだわ。
ポジティブとネガティブの分かれ道で、かなり強力にネガティブを封鎖してくれる印象だ。
やっぱり今まで、加齢で男性ホルモンが減ってたんだなと強く自覚できる。
本来なら減った分はDHTで補われるはずが、ハゲと前立腺の薬でブロックしてしまっている。
DHTが心へも作用するのかどうかはわからないが、少なくともテストステロンは減ってる。
ハロフルオックスのフルオキシメステロンは、その心への影響をカバーしてるんだと感じた。
昔飲んだプロホルモンと比べて、勃起に影響がないから弱いのかなぁって思ってた。
が、影響は少しあるようで、まず心に影響して性衝動を生じ、想像力が自然な勃起をさせている。
最近はバイアグラ系の薬が気に入って、自然じゃない勃起でオナニーする習慣になっていた。
そのバイアグラ系を絶ってハロフルオックスを飲んだから、そりゃ比べたら全然勃たんよ。
でも自然に性的に勃起する度合いで言ったらちゃんと効いてる。
朝勃ちはほとんどなく継続時間も短いので、そっちはバイアグラとかの血管系の方が関連してそう。
数日休んで久しぶりにシアリスを飲んだら胃酸が酷く、やっぱり副作用あるなって感じ。
現時点でハロフルオックスの満足度は非常に高く、1日2錠124円でも受け入れられるほど気に入った。
安い経口ステと混ぜて飲んでコストカットする気だけど、そっちも心に効いて欲しい。
もはや筋肉だのチンコだのより心の方が重要なんじゃないかと今思ってるところ。
単にここ数日の機嫌がいいだけで勘違いしてるのかも知れないけどな。
なんかもうこれ一つでたくさんの心と体の不調を一気に解決しそうに思えてきた。

問題は、ステロイドを摂取する期間だけじゃなく、休む期間の健康状態がどうなるかだな。
PCTで摂取するSERMは、女性ホルモンを働かせないようにする。
女性ホルモンの材料は男性ホルモンなので、女性ホルモンが不足すると先に男性ホルモンを作る。
あくまで、男性ホルモンを作りたいんじゃなく、女性ホルモンを作りたいと体に思わせる。
女性ホルモンの材料に必要だから男性ホルモンを作る。
それほどまでに女性ホルモンは男性の体内でも必要とされる、ある程度はあるべき存在。
不足してると錯覚させるSERMがちょうど良く、本当に不足させるアロマターゼ阻害剤は使わない。
女性ホルモン不足の状況では、LHとFSHと両方が作られてしまう。
LHは男性ホルモンの生産を促すが、FSHは精子の生産を促すらしい。
どうせ女性ホルモンの材料にするだけだから、LHしか出さなくて良い気もするんだが。
SERMを飲むとLHもFSHも増えるなら、それってついでに精子ドバドバになりはしないか?
ステロイドを摂取しても男性ホルモンの代わりはするが、精子の量は増えないだろ。
それよりPCTで飲むSERMは男性ホルモンと精子量と両方増やすんだろ。
それってもしかして、エロ目的だとステロイド以上に有益なんじゃね?
昔、プロホルモンを飲むと精子の量も増えて気持ちいいだろって事も期待してたな。
でもこの仕組みからしたら、プロホルモンよりSERMの方がいっぱい出そうな気がするんだが。
テストステロン補充目的でもSERMだけって手もあるんじゃなかろうか。
と、言うことを念頭に置きつつのPCTにも期待はしてるんだわ。
ステのオフでしかたなく少し飲むんじゃなく、むしろそっちがメインでも良いほど多めで飲む。
自己生産が回復しさえすれば中断するのではなく、増やしたいぐらいの気持ちで続けて飲む。
だったら、クロミフェンは高いので論外だし、間違えて買ったことになる。
まだ番号追跡出来ないけどもう全然期待してない。
間違ってないタモキシフェンはEMS送料込みでも安く買えて、既に通関手続に入った。
ダナボルDSは国際交換局から発送されたけどまだ入国してない。

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