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2021年 2月 20日 のアーカイブ

オキシポロンという商品名で個人輸入できるオキシメトロンは、アナドロールが元祖。
強力だという評価は多いが、安全だって話と危険だって話と両方出てくる。
17メチルなので肝臓に悪いのは当然で、5α還元型なのでハゲるのも当然。
この薬が他の薬と最も異なる点は、エストロゲンのレセプターに反応することだ。
男性ホルモンでありながら女性ホルモンとしても働き、おっぱいがガイノになっちゃう。
他のステロイドではハゲやすいかガイノになりやすいかどっちかしかない。
ハゲるステはその代わりガイノにならないって原則から外れたのがアナドロールだ。
ハゲるしガイノにもなるし、経口だから肝臓もやられる覚悟が必要。
アナドロールが危険かどうかについて意見が分かれるとすればこの特徴をどう考えるかだと思う。
アナドリンと言う商品名のオキサンドロロンは、アナバーって名前が元祖。
ウィンゾロンという商品名のスタノゾロールは、ウィンストロールが元祖。
これらはガイノにはならないが、ハゲるし肝臓にも悪く、効き目も弱いって部類。
強いやつは女性ホルモンで水分貯留を発生させることが重要な条件なので、ガイノのリスクがある。
それが発生しないステはその分ちょっと負けている。
しかしDHT型はテストステロン型より何倍も強いらしい。
ハゲるリスクのないステよりはハゲる方が強力で、ハゲもせずガイノにもならないステは一番弱い。
ハゲてガイノにもなるアナドロールがどれほど強力かは、副作用を見ればわかるとおり。

ハゲないがガイノにはなるダナボルDSを、安いからって500錠も注文したわけだ。
安いからって1日何錠も飲めば、肝臓も痛めるしガイノにもなる。
あたしが今考えてるのは、ハゲるステとガイノになるステを少量ずつ飲んだらどうかと言うこと。
ハゲるステはハゲないステより強力ではある。
ガイノになるステは筋肉が発達しやすい水分貯留を起こす。
ダナボルで水分貯留させといて、アナバーかウィンストロールでDHTの効き目を出せばどうよと。
ガイノにならない程度とハゲない程度の、二つのステを混ぜて飲めば効果アップしそうだろ。
ステのDHTが本物のDHTと比べてどの程度の害があるかによっては検討したくなる。
ハゲるしガイノにもなるアナドロール単品と比べてどんなもんだろうか。

値段で比べたらウィンゾロンってやつが量も多くて安く売ってる。
ダナボルとウィンゾロンを一緒に飲めば、副作用を抑えて安く強力に効くのかなと考えている。
まだ買わないけど興味を持った。

ハロフルオックス7日目だが、心の健康が非常に顕著だと感じてるんだわ。
ポジティブとネガティブの分かれ道で、かなり強力にネガティブを封鎖してくれる印象だ。
やっぱり今まで、加齢で男性ホルモンが減ってたんだなと強く自覚できる。
本来なら減った分はDHTで補われるはずが、ハゲと前立腺の薬でブロックしてしまっている。
DHTが心へも作用するのかどうかはわからないが、少なくともテストステロンは減ってる。
ハロフルオックスのフルオキシメステロンは、その心への影響をカバーしてるんだと感じた。
昔飲んだプロホルモンと比べて、勃起に影響がないから弱いのかなぁって思ってた。
が、影響は少しあるようで、まず心に影響して性衝動を生じ、想像力が自然な勃起をさせている。
最近はバイアグラ系の薬が気に入って、自然じゃない勃起でオナニーする習慣になっていた。
そのバイアグラ系を絶ってハロフルオックスを飲んだから、そりゃ比べたら全然勃たんよ。
でも自然に性的に勃起する度合いで言ったらちゃんと効いてる。
朝勃ちはほとんどなく継続時間も短いので、そっちはバイアグラとかの血管系の方が関連してそう。
数日休んで久しぶりにシアリスを飲んだら胃酸が酷く、やっぱり副作用あるなって感じ。
現時点でハロフルオックスの満足度は非常に高く、1日2錠124円でも受け入れられるほど気に入った。
安い経口ステと混ぜて飲んでコストカットする気だけど、そっちも心に効いて欲しい。
もはや筋肉だのチンコだのより心の方が重要なんじゃないかと今思ってるところ。
単にここ数日の機嫌がいいだけで勘違いしてるのかも知れないけどな。
なんかもうこれ一つでたくさんの心と体の不調を一気に解決しそうに思えてきた。

問題は、ステロイドを摂取する期間だけじゃなく、休む期間の健康状態がどうなるかだな。
PCTで摂取するSERMは、女性ホルモンを働かせないようにする。
女性ホルモンの材料は男性ホルモンなので、女性ホルモンが不足すると先に男性ホルモンを作る。
あくまで、男性ホルモンを作りたいんじゃなく、女性ホルモンを作りたいと体に思わせる。
女性ホルモンの材料に必要だから男性ホルモンを作る。
それほどまでに女性ホルモンは男性の体内でも必要とされる、ある程度はあるべき存在。
不足してると錯覚させるSERMがちょうど良く、本当に不足させるアロマターゼ阻害剤は使わない。
女性ホルモン不足の状況では、LHとFSHと両方が作られてしまう。
LHは男性ホルモンの生産を促すが、FSHは精子の生産を促すらしい。
どうせ女性ホルモンの材料にするだけだから、LHしか出さなくて良い気もするんだが。
SERMを飲むとLHもFSHも増えるなら、それってついでに精子ドバドバになりはしないか?
ステロイドを摂取しても男性ホルモンの代わりはするが、精子の量は増えないだろ。
それよりPCTで飲むSERMは男性ホルモンと精子量と両方増やすんだろ。
それってもしかして、エロ目的だとステロイド以上に有益なんじゃね?
昔、プロホルモンを飲むと精子の量も増えて気持ちいいだろって事も期待してたな。
でもこの仕組みからしたら、プロホルモンよりSERMの方がいっぱい出そうな気がするんだが。
テストステロン補充目的でもSERMだけって手もあるんじゃなかろうか。
と、言うことを念頭に置きつつのPCTにも期待はしてるんだわ。
ステのオフでしかたなく少し飲むんじゃなく、むしろそっちがメインでも良いほど多めで飲む。
自己生産が回復しさえすれば中断するのではなく、増やしたいぐらいの気持ちで続けて飲む。
だったら、クロミフェンは高いので論外だし、間違えて買ったことになる。
まだ番号追跡出来ないけどもう全然期待してない。
間違ってないタモキシフェンはEMS送料込みでも安く買えて、既に通関手続に入った。
ダナボルDSは国際交換局から発送されたけどまだ入国してない。

ワサコレのリーグ戦で3週連続優勝し、2月は毎週優勝したって事になった。
3週とも運が良すぎた気もするんだが、とはいえマグレで3週は続かないので結構強い。
先月との違いはベンチにスモロフを置いたこと。
と言うか逆に、今までベンチにスモロフがいなかったせいで優勝できなかった。
カシージャスを使ってると対戦相手がいかに多くスモロフを後出ししたかって事になる。
後出し有利のリーグ戦で、あたしは月曜に先出ししたデッキを金曜まで使い続ける。
今週はハーランドをアナライザーされて負けたりしたが、知ってて放置して優勝できた。
ってか、アナライザーされた場合の代替案を一切用意できてないから変更出来ないだけだけどな。
グランプリで得点王10位エンブレムを獲得から続けてのリーグ戦3週連続優勝って、一見強そう。
強そうってか、それは何十万円課金してんの?ってほど勝てたな。(3060円)
んで鳳凰杯はいつもミキサーを楽しみにしてたが、今日は忘れてて今しがた思い出してこなした。
ガチャ回してないからストックも少なく、35以上は数回って感じだが。
収穫はGCSネトとヤンコラー。
うん、ものすごい久しぶりに鳳凰杯でコスト40が出て、フォメも貰ったんだわ。
ソシャゲなので、突き詰めるとレアなカードより勝ちが拾えるカードの方が大当たりだ。
前回鳳凰杯はスモロフを貰ったおかげで今月は優勝3回出来たわけで、それこそが真の大当たりだ。
今回他人より遅れて入手したコラーのフォメは、はたして当たりかどうかは使わないとわからない。

BDRが更新されると思ったがまだだったようだ。
それどころか、案の定、最初からわかってたけどSPSが延長された。
期間が長いと言うことは、多くの人に行き渡ると言うことだ。
SPSを使ってたらアナライザーされる率が上がる。
このままハーランドを使ってたら未来がないので、何かしら用意したいところ。
SPSで用意してもアナライザーされるだけなので他のやつが良い。
けどSPSでしか高コスト選手は引けないし、やっぱりしばらく我慢の時期に入るのかな。
少なくとも今は自然回復でBDR待ちだわな。

リーグ勝ったしガチャ当たったしで話題はある。
でもゲーム自体は自然回復程度しかやらず放置気味。