ひどい自動学習

あたしの長年使った、というかほったらかしたATOK辞書は自動学習でゴミだらけだ。
手動での単語登録は数えるほどで、残りは膨大な自動登録単語が入っている。
確かに、辞書にいちいち単語登録しなくても自動でやってくれて助かることもある。
でも自動で登録すべき単語と今回限りで忘れてほしい単語の区別がついていない。
「アップしてない時」「アップしてる時」って、これどうして辞書に登録したの?
「あった兼ね」って、これきっとタイプミスしたんだろうけど登録してある。
「appletv」は小文字のみで登録されてるし、読みは「あっpぇtv」になってる。
こんなメチャクチャな自動登録が五十音ですべて繰り広げられている。
必要な単語登録が見つけられない。
自動登録だけを辞書から削除したいが、そういう一括操作はないようだ。
ってか多分、手動登録は数える程度なので、白紙の辞書に書き始めた方がいいくらいだ。
ってか、GoogleやMicrosoftのIMEに移行する覚悟だったから、今回はそのつもりだ。
ただ、ATOKにはこのユーザー辞書のほかに、確定履歴と省入力データがある。
ユーザー辞書をリフレッシュしても確定履歴と省入力データにゴミがたまっている。
もしかしたら他にもあるかもしれないが、目に見える辞書はこの三つ。
そしてその中で、ファイルを指定できるのはユーザー辞書だけ。
省入力の方は何が自動登録されてるか閲覧するのも不可能だった。

「か」で「関銀屏」が入ってたのがその省入力の自動登録だろうな。
閲覧できないから確認できないし消すこともできないが。
ゴミがたまっていく上に掃除もできないということで、省入力こそが最大の癌だろう。
が、自動登録でも手動登録でもない、慣用表現などの省入力は便利なので使う。
自動登録の省入力だけオフにしたら「かんぎんぺい」は「菅銀平」に変わった。
一応そこの癌は切除できたっぽい。

確定履歴は編集できるが、だからって編集を要するようではバカってことになる。
おそらくユーザー辞書と同じで、残すべき履歴かどうかの区別はつかないんだろう。
これらを完全になしにすると、登録されてない単語はいつまでも覚えてくれない。
だから多少は便利に使うために、確定履歴と辞書の自動学習は少しやってくれた方がいい。
少しってのは、忘れてよいものは忘れるという前提でやれってことだ。
辞書の方は、間違って学習しちゃったら多分もう消えないだろ。
確定履歴の方は必要な学習でもきっと時が経てば消えるだろ、たぶん。
時が経っても消えちゃいけない語句は、素直に手動登録しようよ。
そう思うと、確定履歴と手動登録だけに頼り、自動学習をしないのがいいかもしれない。
どっちも学習を弱めたりさせない方法があるが、どう設定するのがベストかわからん。

っつーことで省入力の癌は取り払えたが、残り二つは経過観察ということになる。
今はゴミのたまってないATOKで打ってるから、ほかのIMEの使い始めと同じくらい無知。
ただし語彙はさすが有料なだけあって、無料のやつよりストレスがない。
最初からの語彙が多いせいで、手動の辞書登録が不必要すぎる。
で、それに甘えて使ってると自動の単語登録でゴミがたまるんだろうな。
こっちが求める、必要な単語だけ自動登録したいってのは、どう実現したらいいのかな。

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