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2019年 8月 9日 のアーカイブ

ワサコレであとたった3回優勝したらアカデミークリアだが、インフレ的に厳しい。
今まで通りで運良くあと3回を期待するか、少し変化を付けて模索するかの分かれ目。
今までのやり方は、NTS複数起用で前線のステをなるべく上げて点を取る方法。
特別に優れてはいないNTSコスタで得点王ランクイン出来たのはこれのおかげ。
ただし極眼ユニスキの普及で非常に厳しくなっている。
NTS作戦に変る二つのアプローチに今は期待を寄せている。
一つは冷徹フィニッシャーで相手GKを柔らかくして得点する方法。
これはNTS作戦でシュート本数までは増やせるけど決定率が悪くて考えてる方法。
フィンホガソンを使って、まぁ若干GKは柔らかくなってる気はする。
しかしNTS作戦を崩すとシュート本数が減り、柔らかくしても意味ないって気がしてる。
もう一つはベロッティのクオリティヘッダーで決定率を上げる方法。
これも決定率は上がってるけどシュート本数が減ってる。
CFじゃなくクロスを上げるWGのステ盛りこそが、NTS作戦の要だったようだ。
フィンホガソンの冷徹もベロッティのヘッダーも銀ユニスキだ。
赤の冷徹とヘッダーを兼ね備えるストゥアーニの起用という手もありだろう。
キャンプポイントはフィンホガソンとベロッティに使っちまったから次回以降で。
限突もベロッティに使っちゃったしEXエサも足りないし、育成の余裕はないんだが。

ほか、コスト32大迫も何かに使えるかと思って温存してる。
サムライエースでデュエルに勝ってもシュート弾かれちゃ意味ないよなぁ。
金冷徹のキーン、銀悟りのポリターノとベロッティでアズーリ結束力3トップもやりたい。
銀スペシャルワンのパラシオも育成途中。
NTSレヴァンドフスキはあとキャンプ2回やらないと極まらない。
と言う事で、FWばっかり何人も期待して確保している。
MFやDFは特殊技能持ちしか入れ替わらないから、今のところ育成候補はいない。
FW以外のコーチカードは余って売り、FWは入手次第使っちゃってる。

ただ、今やってるのは悪あがきでしかないと自覚している。
なるべく早期にあと3回優勝したくて、焦って冒険しすぎてるかなと。
これが終わったらやることなくなるんだし、じっくりやっていった方が良い。
あきらめたとまではいわないが、そろそろ勝てないなぁって雰囲気はある。
今年は勝ちすぎた。
維持しようとムキにならないよう、凋落を受け入れていこう。