ウイコレでは先日メッシのグローリーカードを初めて入手した。
銅スパイクで2つセンスをつけて、グローリーカードで1つつけて、あと2つって所。
LBPによる限突はセンスがつかないので、スパイクかグローリーカードは必要だ。
今週のスペシャルリーグでまた銅スパイクを狙っているが、銀はまず無理だろう。
メッシを銅スパイクでボーナスセンス開放し終えた後、銀スパイク取ったらどうする？
チアゴシウヴァのボーナスセンス開放のために使う？
それともメッシのCセンスをBセンスで上書きするために使う？
Bは微妙でもAならやっぱりメッシにつける？
ボーナスセンスだけ期待して売れないイニエスタにAのスパイク使うのあり？
せっかく使っても不要なAセンスついたらどうする？
って所なんだが、考えてたらそもそもセンスの存在自体が課金の罠に思えてきた。
うちは運良くメッシのグローリーカードを1枚貰ったが、年に何枚もは出ないだろ。
イベントでかなりぶん回して、たまにいらない選手の☆3が出るくらいだ。
欲しい選手の☆3を当てるまで回すのはたぶん、課金要素な気がするんだよ。
んなもんに薬やPB砕かないで、素直にガチャ回すために砕けば良い気がする。
グローリーカードじゃなくて本体のダブりを当てればいいわけじゃん。
グレード92以下はダブり狙い、中心選手はスパイク狙いって方向で行きたい。

いや、マグレで出たグローリーカードは嬉しいよ。
でもな、狙ってグローリーカードを集めるようなイベントに参加するのは厳しい。
今回のジュエルチェイサーなんか、たぶんグローリーカード集めだと思うんだわ。
それに参加しないで、ガチャ出来るイベントのために薬もPBも温存する。
まぁメッシに関してはボーナスセンスが強力だから、スパイクを食わせるよ。
でもそれ以外の、他の選手はそこまでボーナスセンスが良くない事が多い。
グローリーカードを集める事で割に合う選手ってのが少ないと思ってる。

あと今さら気がついたが、持ってないスキルを強化するセンス無駄だな。
ラキティッチに3個センスついてるが、無駄センス含めあまり強くなってない。
せっかくグローリーカードを3枚も貰っても強くなってない惨状があるわけだ。
うちの育成プランは、スキルA二つの中心選手と、グレード92以下のダブった順だ。
ダブった人達は勝手にセンスが増えて行くだろう。
スキルA二つの人達はスパイクで育成していくだろう。
ホントにボーナスセンスが必要なやつにスパイク食わせ、グローリーカードは無視。
そのぐらいでやっていきたい。

ワサコレはEXスキルAを消してまで育てたBが無駄になった日から、全然立ち直れていない。
もう終わりだな、脱落だな、って感じだからイベントもほとんど参加してない。
ガチャ券を貰えるイベントでもガチャ券を深追いせずに撤退。
限突券が貰えるイベントでも貰わずに放置。
エナボが余ってきたら無駄にドッカンガチャ引いてみたり。
ヤケクソも良いところだ。
こんなにやさぐれてるのに、なぜかリーグ戦は絶好調の3週連続優勝中。
今週も暫定1位で勝点差4あるので、事故らなければ4週連続となる。
あ、でもその勝点差4の2位と次節当たって負けるから、最終節が事故らなければだな。
まぁ、グランプリは土日8連敗の4桁順位で、強くはなってないんだけどね。
強くなったから優勝してるんじゃなく、むしろアップグレードで弱くなって優勝だ。
しかも3週連続、あわよくば4週連続って、まるで本当に強いチーム見たいじゃない。
ずっと停滞してたのにさらに弱体化されて、それでもこんな奇跡が起こっている。
リーグ戦自体がもともと不信感あったけど、勝てば勝ったでやっぱりおかしいよ。
負けてるときには負けておかしいって言う人がいるけど、勝ってるときは誰も言わない。
でも勝ってるあたしが今、さすがにおかしいと感じている。
こんな変な勝ち方の人が存在するから、まっとうに強い人が不思議な負け方するんだな。

順当に脱落して行ってることは、鳳凰杯の対戦相手を見ればそうだなと感じる。
以前はわりと、勝って当たり前の相手がゴロゴロいたんだよ。
だからその中の、より勝って当たり前の相手を選べば簡単に全勝出来た。
今じゃ勝って当たり前の相手が珍しいくらい少ない。
まぁまぁ勝てるって言う相手が2チームほどいて、どっちを選ぶか悩まされる。
どちらを選んでも負けることはあるだろうという、強い相手しかもういない。
今回の鳳凰杯は2敗したが、うちが弱いせいでもう、勝てる相手がいないんだよ。
形勢判断を見誤っての負けじゃないんで、この2敗は少ない方って事で納得だ。
今回も2500ポイントは行けたけど2700ポイント行けなくて前回と同じ。
限突最大じゃない選手があと1人だけなので、限界もこの辺かなと。

グランプリや鳳凰杯で実力は知っている。
リーグ戦優勝なんてマグレでしかない。
4週連続マグレに王手かけたが。