iPhoneのモンハン

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 あたしにとってモンハンっていったらPSPなので、それ以外のプラットフォームでどうだったか知らないが、PSPでは集めなきゃいけない手間がいろいろありすぎたり、装備をいくら強化しても人間自体は強くならなかったり、かなり難易度が高くて人を選ぶゲームだった。そんなモンハンをiPhoneで出したって、PSPではかなり操作が複雑だったんだからタッチ操作だけにしぼってiPhone向けにしたような大改変までしちゃうと面白くなくなるだろうと思ってた。でも逆に本家のモンハンより面白いんじゃないかってくらい面白かった。



 うちの子はまだ小さいので、PSPのモンハンなんてまだ無理だろう。でもiPhoneのモンハンをiPadでやるなら、結構楽しめているようだ。勝てそうな敵を選んで勝利しては素材を集め、武器を強化して難敵に挑むという遊び方を理解したらしい。まぁ、当然最初はあたしがやってみせるんだけど、既にあたしよりはまってるっぽい。ババコンガとかイャンガルルガとかの名前が挙がってる。ショップにも黒狼鳥装備が陳列してあるので、どうやら倒せているようだ。PSPでの体験からいえば、イャンガルルガが倒せるようならいつか他の敵も全部倒せるようになるはずだ。

 Bluetoothでの通信プレイも出来るようだが、説明を見たらWi-Fiをオフにしろとか書いてあって、このゲーム一つのために本体の設定をいじったり元に戻したりしてたら、上の子はそれで良くても下の子がWi-Fi切れた状態に混乱しそうだと思って、我が家のiPadではそれは出来ないものと言う事にした。

 PSPでは一時間戦って時間切れで収獲なしとかって事もあったし、ムカついて枕にパンチする事も多かった。ところがiPhone版はボス戦のみで制限時間はたったの3分なんだけど、そのおかげで負けたときの台無し感もなく、なんか全然ムカつかない。理不尽に踏みつけられてもそういうゲームだと思えるし、時間切れになってももっと武器を強くしてこようって素直に思った。あたしの場合はこのゲームはギフトコードで貰ったんだけど、ログアウトして値段確認したら500円らしいので、まぁ500円分の価値はあると思うよ。少なくとも、ゲーセンの100円ゲーム5回よりはiPadでモンハンやった方が良い。

 同じやつがAndroid版で出てないか調べたら、Googleのマーケットではなく、auスマートパスでリリースされている。しかしこれってユーザーメモリとやらが690MB必要なんだってさ。SDカードがいくら大容量でも、もしくは内蔵のユーザーがアクセス出来るストレージがいくら大容量でも、アプリをインストールするべき領域が狭いとインストール出来なかったり、出来ても他のアプリを消す事になるかも知れない。プリインストールアプリが消せないせいで、ゲームが出来ないなんて事も起るのがAndroidだ。一方、iPhoneはSDカードが使えないデメリットの代わりに、空き容量を心配しなきゃ行けないエリアは一つしかなく、そこがいっぱいならゲームも音楽も写真も入らないっていう単純な物だ。アプリをインストールするエリアだけが狭いっていう問題は起らないし、逆に大容量のアプリはインストールしないけど音楽をいっぱい入れたいって人でも、どっちでも使えるような構造になってるのが強み。

 このモンハンの容量を確認した事で、ゲームプラットフォームとしてはAndroidよりiOSデバイスが向いてるなと思った。うちはiPadにしたから子供のゲームをいっぱい入れれるが、Androidタブレットだったらしょっちゅうゲームの入れ替えが必要だったろう。YouTubeを見るのが主な目的だといっても、本当にそれに特化したようなタブレットだとゲームのインストールもプレイも厳しいかもしれない。つーかゲームプレイに向いたやつはかなり限定される上、そんな限られた端末だけをターゲットにしてたらゲームを売る方の儲けが厳しい。

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