イータックス更新

住民基本台帳カードによる公的個人認証サービスで、確定申告をオンラインでやって来た。
なりすまし防止のための本人確認をする手段として、その住基カードのICチップに証明書が入ってるが、
それの有効期限が三年なので、まぁ三年に一回くらいは市役所で更新の手続きを要する。
今年、確定申告のために住基カードをパソコンにつないだら、去年で切れてる事がわかって更新してきた。
まぁたぶん普通はチョチョイのチョイで終わる作業なんだろうけど、なかなか終わらずに上司を呼んだりしてる。
ほうほう、田舎でイータックス自体が少ないと思うが、更新となるとさらに少なくてわからないんだろう、
とか思ってたら、その上司っぽい人も解決出来ず、また別の人も応援に来て、どっかに電話してる。
最終的に、今日は解決出来ないから後日にしてくれとか言われた。
が、無理矢理に今日出させて帰ってきたけどね。



内容は、「葛西」の葛の字が狙った文字にならないという物。
他の葛西さんでも試してみたら全員字が変わってて、どうやっても正しい字が出せない。
それは当たり前の話でXPに入ってるフォントとVista以降に入ってるフォントとで、形が変わってるんだよ。
以前市役所で使ってたXPで出してた文字を、今の7で出せなくて機械のサポートを呼ぶらしい。
だから今日は住基カードの更新が出来ないって言われたんだけど、それはこっちに関係ないだろ。
名前が変わった訳じゃなく、同じ字だけど画面に表示される形が変わっただけだから、
あとで役所で勝手に表示方法をどうにかすれば良い話であって、
表示方法に影響を受けないデータの更新が今日できないわけがない。
その辺は詳しいので、字の形が違っていても問題ないことは知っているから、
さっさと更新しろと何度も強く要求し、どうにか更新させることが出来た。
「齋藤」と「斎藤」みたいな例があるから、字の形が違えば別の字だと思うんだろうけど、
パソコンが別の字だと思ってないんだから、パソコンでしか使わない電子署名に問題が出るわけがない。
市役所で7のフォントで入れたつもりでも、XPのパソコンにカードを入れればXPのフォントで表示されるし、
その逆でも同じようになるわけで、ユニコードの規格で同じ文字扱いされてるからこだわる意味がない。
これをいくら説明しても伝わらなかったんだよね。
3人も出てきて誰にも。
だからたぶん奴等は、前回と違う字でしかたなく更新したつもりでいるだろうが、
同じ字でなんの変更もないんだから、これは普通の更新なんだよ。
ついでに、その他の葛西さんでも試したのを元に戻し忘れて、知らん人の電子署名を入れられた。
あぁ、住基カードって他人のデータも入る物なのか。
それを消してまた正しいデータを入れるのに待たされたがね。

で、その住基カードの方を更新すると、更新したよっていう手続きをオンラインでしなきゃいけない。
それはブラウザから出来ないらしく、むしろわかりにくい専用ソフトで更新した。
申告は例年通りブラウザでやったが、去年までは求められなかったパスワードの変更を求められた。
パスワードにも有効期限があって、それが切れたらしい。
しかし8文字以上のパスワードをまた作れって言われても、もう新しいパスワードは覚えられん。
そこでわかりにくい専用ソフトで、いったん変更してまた戻したので、とりあえずまた数年安泰か。

子ども手当と引き替えに、今年は16歳未満の扶養控除がゼロになったよと表示された。
控除がないとその分、払う税金額が違ってくる人がいると思うが、それだけじゃなく、
税金をいくら払ってるかを参考にするような他の公的なサービスの金額も変わってくるんじゃない?
保育園とか健康保険とか。

いろいろ面倒なイータックスだが、嫁は面倒すぎてやめて税務署に行く方を選んだ。
あたしも今年は、住基カードの更新をあきらめて税務署に行くしかないかと思った。

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