紐付き脱獄

iOS5にして一ヶ月ほど使ったが、やはり普通のiPhoneは不便すぎて使い物にならない。
イライラしながらも、不便すぎて電話以外の用途にはあまり使わなくなったから、そのままほっといた。
で、この度ようやく重い腰を上げて、紐付き脱獄にしてみた。
あたしの性格からして、そもそもiPhoneを買った目的の一つが脱獄だったんだから、
買ったばかりの時は脱獄で何が出来るかとか関係なしに、とりあえずまずは脱獄したほどで、
iOS5にしたのに脱獄せずに一ヶ月も使うって事は、個人的に考えられない事だった。
しかしまぁ紐付きじゃない脱獄が来るぞ来るぞと言われ続けて未だ来てないわけで、
来てから遊ぼうかなと後回しにしていたんだけど、いろんなイライラが募っていよいよやった感じ。



一番まずかったのは、やはりパケットやGPSのスイッチ切り替えが設定の奥深くにあることで、
普段はバッテリーと料金を節約して使ってる場合、いざ出番の時に使うのも面倒くさくなる。
それを解消するために、最近は設定へのショートカット見たいなのを作るのが流行ってるが、
やってみたらブラウザに次々と新規ページを開いてしまい、それを手動で閉じる面倒くささがあった。
それにブラウザにはWi-Fi環境でキャッシュして置いたページを開いてるので、勝手に閉じられても困る。
こういうことをされるくらいならまだいちいち設定の奥深くでいじる方がマシ。
他にも脱獄してない事による小さい問題はたくさんあるんだけど、
そのほかに以前脱獄してたことによる問題ってのもあって、
脱獄した状態で入れたEPWING辞書を、脱獄してない状態で消したり更新したり出来なくなってしまった。
なぜなのかってのは調べてないが、調べなくてもアクセス権限が原因だって事は明白で、
この辺を便利に使うのもやはりどうしても脱獄は必須だなって感じた。
もちろん紐付き脱獄でもこの問題は解消できた。

脱獄するのが面倒だと思っていた一番の要因は、どうせまた全消去して書き戻すんだろうと思ってたこと。
ナビと辞書でそれなりにデータが入ってるので、USB転送でも復元に時間がかかる。
PS3で忙しいのでiPhoneごときに構ってられないと思ってたんだが、
それでもやらなきゃってほど不便が重なって、いざやってみたら全消去も書き戻しもなしで、
チョチョイといじられてハイ完成っていう安易な物だった。
これならもっと早くにやっておけば良かった。

紐付きの脱獄がそうでない脱獄と比べて劣った点は、自力で再起動できないというただ一点。
しかし再起動なんて、一部の特殊な脱獄アプリを新たにインストールした時と、
一部の特殊な脱獄アプリでシステムダウンした時だけで、
すなわち脱獄したばっかりの環境設定時に何度か再起動するが、
その後は一切紐付きであることを意識せずに使える。
SBSettingsで設定をいじる度に行われるリスプリングは完全な再起動じゃないので自力で出来るし。
その上、一応は保険として半紐付きという状態に出来る脱獄アプリがあるため、
万が一に出先で再起動が必要になったとしても、それなりに使える状態には出来る。
帰宅するまで音信不通みたいな状態は避けられるはず。
って、まぁ再起動が必要になるような作業を、出先でまでやるほどiPhoneにハマってないから知らないが。

脱獄状態だと、そうでない状態より自由なカスタマイズが出来て、強力なアプリが入れられるわけだが、
いろいろいじって負荷がかかり、脱獄してない状態と比べてバッテリーが保たなくなるのは避けたいので、
我慢できない不便さを解消するようなカスタマイズはしても、
格好良くしたいとか遊びたいとかっていう目的では極力いじりたくない。
今回はSBSettings(重要)、AskToCallで間違い電話防止(重要)、アイコン名変更(見た目だけ)、
メール引用停止(重要じゃないが便利)、バイブ時アイコン表示(iOS標準で用意すべき)、
キャリア名削除(表示領域確保)、シャッター音削除(ファイル自体削除)、って感じ。
このくらいだと別に脱獄してもバッテリー消費は上がった感じはしない。

これらのインストール時、本体の言語設定を英語にしないといけないってことで、
英語のまま少々いじったが、iPhoneは英語の方がわかりやすく、
本当はインストールが終わったら日本語に戻しても良いのに、戻す気がなくなった。
システム本体はまだ許せるが、機械翻訳されたアプリの日本語は日本語じゃないしな。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。