ルービックキューブ

子供が安物のルービックキューブを手に入れたのだが、揃える係は当たり前のようにあたしだ。
軽いしすぐ壊れそうな予感はしたんだが、やっぱりすぐ壊してしまった。
オリジナルのやつは無理な力を加えてもパーツが外れるだけで壊れない材質だったが、
安物はプラスチックが薄いし、弱いところで欠けてしまってあっという間の寿命だった。
頑丈な本物に慣れたせいでついつい乱暴に扱ったという事もあるかもしれないが。
安物を壊して安物で弁償したってどうせまたすぐ壊れるわけで、オリジナルで弁償したいところ。
いや、弁償ではなくあたしが遊ぶ物としてオリジナルが欲しくなった。
ただし昔の本当のオリジナルと同じやつはもうないらしく、今のやつは色が剥がれやすいらしい。
本当は少しくらい高くても品質の良いやつが欲しいのだが、まぁそれしかないならしょうがない。



最近はテレビであるお笑い芸人がすごいスピードで6面揃えるという特技を披露しているが、
あたしの場合はゆっくり時間をかけて考えて考え抜いても3面までしか揃えられない。
4面は揃えた事がなくて、考えてみればそもそも4面揃える技術と6面揃える技術は同じだ。
そこまでの技術がないと3面が限界なのだが、一応ここまでは暇なだけで到達できる。
子供の頃は1面しか揃えられなかったが、大人になって冷静に考えられるようになったら、
2面揃えるのも3面揃えるのも同じ技術って感じになったが、4面以上は次元が違う。
どこかを壊さずどこかを揃える技の積み重ねだけではどうにもならない気がする。
その3面揃えてた頃からさらに月日は流れ、今子供の安物で遊んでもう少しのところで2面揃わない。
ムキになってグリグリ回してたらぶっ壊れたので、もうこれは買って3面自力で揃えるしかない。
超欲しい。

ネットで調べてみると、6面の揃え方はいくらでも出てくるけど3面の揃え方なんて中途半端はないので、
6面揃ってるキューブを見てもどうせ攻略法で揃えたか分解して揃えたと思われちゃうが、
3面揃ってるキューブは自力で時間をかけたに違いないと言う自己満足だが。

ただ自力3面も捨てがたいが、例のお笑い芸人の特技にも対抗心があり、
買うんだったら6面のやり方を覚えることにもチャレンジしたい。
最初は暗記でも慣れれば考え方が身について一歩前進するかも知れないし。
と、いまさら。

B000RHKZRE
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