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2010年 3月 20日 のアーカイブ
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単品ソーパルメットを、アダムと同時に使い切るよう調節するため、開封を我慢していたが、
昨日初めてようやく開封し、今日の夕方から飲み始める。
しかし飲み始める前から既に飽きちゃった感じもする。
元々、アダムを飲めば調子が良いと思ってるわけで、その原因成分はソーパルメットかなと推測してるが、
それでビンゴだとしても、そのままアダムを飲み続けるなら、単品追加はいらないと思い始めた。
単品追加する前提で、ソーパルメットが含まれていない別のマルチビタミンとの組み合わせを検討したが、
検討するほどに、ソーパルメット以外にも追加したいサプリがいろいろありすぎて、
ソーパルメットはアダムに含まれる少なめの配合で我慢しようかなって思っている。
たかが植物にあんまりこだわらなくてもいい気がしてきた。

ミネラルとか油とかいろいろ欲しいのだが、一番悩まされるのは抗酸化物質だ。
あたしにはどうしても、抗酸化というメカニズムが化学的に納得出来ないので、
サプリによる摂取も半信半疑ではあるのだが、老化に対抗するような事はできそうな気がする。
老化しないとどうなるかというと、若さを使い切って早く死ぬわけで、早死にしたいので使い切りたい。

原始時代の人間と現代の人間に遺伝子レベルでの差異はないわけで、
人間の遺伝子は、原始時代の寿命まで生きる分の設計図しか持っていない。
現代は文明の発達で驚異的に寿命が延びたが、設計図がない歳まで無理矢理生きてる状態だ。
そりゃある程度の高齢になれば、高齢で健康を守るシステムが元々ないんだから体は悪くなる。
子供を生きのびさせるための口減らしと言う事もあって、早く死ぬ方が得だから死ぬのであって、
それに抗って無理して生きるのはつらくて痛くて苦しくて当然だろう。

そんな毎日苦しい長生きよりも、毎日元気で快適で、ある日ポックリ早死にを目指したい。
長く生きるために若さを温存するような仕組みをぶちこわして、ずっと若さを浪費しまくって、
さっさと限界が来てあっという間に死ぬのがベストだ。
寿命を無理に延ばすのではなく、逆に寿命を削ってでも健康でいたいってのがあたしのコンセプトだ。
それで、イメージとしては命を節約して長持ちさせるのではなく、無駄遣いしてしまおうって事で、
生物にとっての無駄遣いと言えば無駄な新陳代謝であり、それは若さを意味する。
ドンドン若さを使い切って寿命で死ぬために、その抗酸化とか何とかが一番良さそうに思える。

他には、成長ホルモンで若さを保つのも、やはりドンドン細胞の若さを使い切る方法だと思うし、
筋トレすることも、ステロイドを使用することも、細胞に無理させて命を削ることにつながるだろう。

ともかく、欲しいサプリはいろいろあるが、全部買うと飲むのが面倒だから我慢しなきゃいけなくて、
削るとしたらアダムに入ってる物はアダムで我慢し、それ以外を買うなら抗酸化関連が今は欲しい。
こうやってドンドン欲しいものが変わるんだから、まとめ買いとかしちゃダメだね。