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2009年 10月 3日 のアーカイブ

1androは先月の7日から始めたので、およそ今月の7日で1ボトル使い切るののだが、
4日から3泊する予定があるため、その数日分を前倒しし、4日の朝までに使い切るつもりで、
本来なら朝一回夕方一回の所、朝起きてすぐと出かけるとき、夕方と寝る前の4回摂取している。
すなわち2倍摂取し続けているわけだが、体感効果は定量摂取と何ら変わらない。
サプリには効果より体感を求めるあたしとしては、多く取っても一緒ならもったいないって感じ。
逆に、旅先でオフを迎えるわけだが、何か影響が出ないか心配はある。

最初から活性型である1-テストステロンと異なり、活性がない1androを摂取した場合、
必要に応じて体内で1-テストステロンに変換されるわけで、必要以上の生産は行われない。
よって、定量摂取で既に必要量を満たしているから、体感が変化しないのだと推測できる。
それならむしろ、摂取量を減らして摂取期間を増やす方が効果的かも知れないくらいだ。
どっちにしろ、オンとオフをあわせて2ヶ月で1ボトルを使用するという計画でいこうと思う。

リキッドロンは今朝成田まで来ている。
つー事はもう明日にはうちまで来るだろうが、明日はあたしが出発するから、それまでに来るかどうかだな。
一目見てから出発したいところ。
リキッドロンを売ってるサイトに使われている写真では、1androとは違うアダプタが映っている。
1androは1mlを計るのに大変便利に作られているが、リキッドロンでは違っているかも知れないので、
もし違っていたら1andro付属の物を流用できるかどうかが気になっている。

ステロイドについて書かれたサイトで、同じ物だけを繰り返し使うより、
別の物とローテーションで使う方がいいとかってのを見たこともあり、
11月はリキッドロン、1月は1androって感じで、かわりばんこに消費していくつもりでいる。
レセプタの感度が変わるという話は信じてなくて、たかがタンパク質であるレセプタが、
化学的に違った性質になるためには化学的な変性が必要であり、
レセプタを作らせる遺伝子まで変性しなければそれは実現不可能であり、
大変非科学的な、物質を擬人化したむちゃくちゃな理論だと思っている。
ただ、レセプタの感度が変わったかのような疑似現象であれば、起る可能性も否定できない。
ステロイドが効かなくなる、またはそう感じる理由は別の理論で説明されるべきだろう。

買いだめした分がなくなるまでに、効きにくくなってもういらないって思うようになればちょうど良い。
もしくは、もっと効く物が新たに登場して乗り換えてもいいし。
何よりも、そう言う物で興味を持続して、生涯トレーニングというか生きるためのリハビリを続けたい。