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2009年 10月 1日 のアーカイブ
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どうも本当にプロホルモン関係が急激に販売禁止か自粛の方向にあるようで、
この間利用したサイトも今日からやめたようだ。
これ以上買いだめはしないつもりだったけれども、この様子じゃ本当にもう手に入らないだろうし、
やっぱり今度こそ本当に最後の最後のつもりで、もう少しだけストックしておきたくなった。
そのつもりで、クーポンサイトも併用しつつ、1androが安い所を徹底的に探したのだが、
あるサイトは米国内のみ発送だったり、またあるサイトでは技術的な問題でFedexを選択できなかったり、
さらに別のサイトでは国際送料が高すぎたり、中にはカードが使えないサイトもあった。
国際対応してるつもりで実は対応できてないサイトとか、そもそも対応する気がないサイトを除外し、
安い順にいくつものサイトを試したが、そうしているうちに、高い1androより安いリキッドロンに目移りした。
リキッドロンは既にメーカー公式サイトでも買えなくなっているわけで、
各ショップの在庫がなくなり次第終了するはず。
1andro以上に入手困難が予想されるけど、在庫処分価格なのか1androより安い所多いので、
これを4個ほど、また初めて使うサイトで注文してみた。
しかし、他のサイトがどんどんプロホルモンをやめてる時期に平気で継続してるサイトだから、
本当に在庫があって売ってるのかどうかで不安になる。

リキッドロンについては少し前にちゃんと検索し、トレンボロン前駆体である事は知っている。
トレンボロンは、1-テストステロンが売られたときに効果が似ていると比較された物だから、
おそらく、1androとリキッドロンは似たような効果が出るだろうと予想している。
それどころか、比較されるって事はリキッドロンの方が効果は上だろうとも思う。
ただし副作用まで似ているかは調べずに買った。
副作用といっても、元々肝臓に毒性を持つメチル化プロホルモンは買うつもりがないので、
あとはアンドロゲン性の副作用がどんな物かぐらいの物だ。
一応、商品説明にはエステロゲンにもDHTにも変化しないと書いてある。
でも、テストステロンに変化するのであれば、テストステロンからそれらに変化するわけで、
リキッドロンがテストステロンに変化するのかは調べていないままに、なんとなく買った。
調べりゃわかる物かどうかもわからない。

つーわけで、うまく行けば11月はリキッドロンを使ってみたい。
性格上、どうしても1androとのスタックをやってみたくなるが、似た効果ならもったいないのでどうするかな。
それ以上に、入手困難になるかも知れない物を贅沢にスタックとかする根性があるかどうか。
こうして焦って買いだめしたくなるほどに、1androは少なくとも効果を実感しているので、
効かないならまだしも効いてるならスタックしないで、かわりばんこサイクルとかで十分だろう。

今月、ヤボ用で4日から3泊するのだが、国内とは言え飛行機に乗るので、
持ち物のレントゲン検査で注射器風の道具を持ち込むのは、トラブルになりそうだからよしておく。
となると、中途半端に3日1androをオフするか、4日の朝までに使い切るかって事になる。
先月7日から始めたので、今日から4日の朝まで倍摂取すればちょうど使い切れる位だろうし、
性的な副作用も期待しつつ少し早めに使い切ってみるかなと。