カフェインで頭痛
何か夜に頭痛が来るなと思って検索してみたら、たぶんカフェインの摂りすぎだ。
日中に多めに摂って夜は減らそうって方向でいたら、夜にカフェインの禁断症状で頭痛が出るようになった。
だからって夜も多くカフェイン摂るっている解決方法は好きじゃないので、やはり日中のカフェインを減らそう。
今ある選択肢は、朝のホットロックスを2カプセルから1カプセルに減らすことと、
昼のカフェイン錠剤をやめる事と、夜のホットロックスを1カプセルからゼロにすることの三つだ。
経験上、一日の総カフェイン量より、一回で摂取するカフェイン量が多い方がヤバそうだから、
朝のホットロックスを1カプセルに減らすのが一番良さそうに思えるが、
それじゃ規定量から減らしすぎてて、どうも効かなそうに思え仕方ないので、
とりあえず昼のカフェイン錠剤をやめてみることにした。
昼のカフェイン錠剤は、もったいないからあえて飲んでるようなもので、
今はホットロックスの方が重視してるし、飲み過ぎならホットロックスより先にカフェインを減らしたい。
昼は昼食後の眠気覚ましも兼ねてのつもりだったが、それで眠気が覚めたこともないし、
全然兼ねてもいなかったと言うことで、もうしょうがない。
いつかまた状況が変わって活躍の機会が訪れるまで、ただのカフェインは封印だな。
これでも頭痛が治まらなければ、もうあきらめてホットロックスの量も減らさないとな。
ホットロックスを朝晩1カプセルにしたら、たぶんまた、昼にカフェインを試してみるかも知れない。
DVDでやり方を見てから、腕立てもクイックを導入することにした。
DVDが付いてない本に書いてあるクイックは、ちょうどよい台を用意しなきゃいけなかったし、
その台を使ってどうやるのかを、活字と写真の説明だけでは解釈出来なかった。
しかしDVDの方でやってたのは単純明快な、ジャンプしてクラップする腕立てだった。
昔は知識がないままにそのマネをしてたので、高くジャンプすると言うより、
低くジャンプして落ちる前に素早くクラップして元の姿勢に戻るだけ見たいな曲芸をしていた。
しかしこの腕立ての醍醐味は、全力でジャンプするという事にあったわけで、
クラップが出来るかどうかはまさに曲芸として成り立つかどうか程度の意味しかなかったわけだ。
クイックをやる意味を理解した上で、さらに見本をDVDで見て、もう自分でやらずにはいられない。
しかし若かりし頃に曲芸にチャレンジしてた身としては、その危険性も十分に理解している。
そこで今回は、ベッドの上で膝つきの腕立てから全力でジャンプしてクラップしてみた。
案の定、一回目から顔で落ちたが、ベッドだったから全然平気。
何回かやったら慣れてきて、クイックとしての筋肉への刺激も感じるし、なかなかの手応え。
その後は膝つき、プッシュアップバーありでスローの腕立てをして仕上げ。
今後もローテーションに入れていこうと思う。