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マルチビタミンがだいぶ少なくなってきたので補充したのだが、今回は初めてiHerbという所を使ってみた。 ほとんどのサプリメントはプラ容器だが、今回買ったDualtabsはやはりガラス容器で、 重さで送料が増えるし割れるかも知れないしで、甚だしく輸入に向いてない。 しかしマルチビタミンという性質上、何が多くて何が少ないというバランスで選ぶことになり、 万人にとっての正解ではなく、あたし個人にとっての現時点での正解はこれだった。 そのガラス…続きを読む
フライングのフライングでPSP本体も注文した。 買っちゃったからもう何が何でも日本語版ルミネスにがんばって欲しい。 公式の3.51ファームが発売されたので、3.50のPSPかどうか、確認してから買うのは面倒になるでしょ。 今までだってやろうと思えば、いちいち店に確認して箱を見せて貰ってから買えばよかったのに、 店員さんに違法なことしてるオッサンだと思われるくらいなら、買わないでおこうっと思ってきた。 そうやって、もし今のPSPが壊れたら…続きを読む
連邦とエウーゴで使い慣れた機体はどれもライフル三連射だったので、 ジオン編を始めてみたらザクのマシンガンになかなか慣れることができなかった。 マシンガンは一発ずつの攻撃力が弱く、より多く被弾させないといけなくて、敵を倒すのに時間がかかる。 しかし、ライフルと違ってボタン押しっぱなしで攻撃できるので、回避に専念できるのだ。 そうして逃げ回ってるとゲージを消費しないのですぐに満タンになり、 各ステージ後半でエースが出てくる頃には、スペシャル…続きを読む
目を閉じてもゲルググが襲いかかってきて眠れないってくらいの面白さ。 サクサク進んで難しすぎない。適度に負けるので易しすぎない。易しめではある。 能率的にクリアできるようになると何らかのご褒美があったりするので、 命からがらでクリアしたミッションは再挑戦してみたりする。 最初は実績のないペーペーで始まるのでジムしか乗せてもらえない。 ある程度ジムで活躍することで位も上がり、もっといいモビルスーツを任せてもらえる。 実に納得できるシステムだ…続きを読む
某ユーザーレビューサイトの評判は上々、ファミ通ゴールド殿堂入りということで、 結構期待したので、事前に映画も見て、やる気満々ではじめたブレイブストーリーだが、 いまようやく空の交通手段を入手し、ストーリーも盛り上がってきたところでやる気消失。 ロープレって、面白くなくてもダラダラやってれば話は進んでいくから、一応最後までやる物。 PSPに電源入れて、イベントの会話を読んでお使い先を認識し、ダンジョンに向かい、 そのダンジョン内で2回戦闘…続きを読む
エリート・ビート・エージェントについて。 そういえば、バンカラが学ランで校歌を歌うとかいう文化は日本特有だった。 いかに面白いゲームであっても、応援団を外国で出しても意味不明だったりするのかもな。 そこで、海外版はマイクを持ったエージェントが歌って踊るという奇妙な物に変更。 応援団よりもっと意味不明に見えるのだが、アメ公にはこれで自然なのだろうか。 ゲーム部分は、あれほど面白いと感じた応援団をさらに超える面白さだ。 各ステージに一つずつ…続きを読む
応援団は、多少ミスしても曲を最後まで聞けば一応クリアなので、 次のステージに進みたくて必死でプレイしてると、不本意な点数でも先へ進めてしまう。 全面クリアの時点では、ほとんどの面がギリギリでクリアな状態なので、記録された得点は低い。 このゲームでは、各面のハイスコアを合計して、称号のようなものを割り出している。 よって、クリア後も高得点を目指してやりこめば、その称号が上がっていくのでまた楽しめる。 また、各面ごとにもランク表示があるので…続きを読む
カスタムロボは飽きた。 対戦用のゲームを一人だけでやって評価するべきでないが、 対戦を楽しむために一人用でパーツをそろえなきゃいけないから必須。 コレっていわば、コマンド式じゃない対戦をするポケモンみたいな物だ。 ポケモンだって一人用で計画的にカスタマイズするからな。 一人用で勝てないときにロボとパーツの組み合わせを考えるのは確かに楽しいが、 そうしないと勝てない敵はごく一部で、ほとんどの相手はアクションに慣れれば倒せちゃう。 自分の一…続きを読む
これの予想を外した。 イングランドとアルゼンチンは勝ったが、メキシコが引き分けたのは予想外。 予想外といっても、トリニダード・トバゴと同様に、がんばって引き分けが関の山か。 ドイツが抜けてイングランドが抜けて、アルゼンチンもオランダも抜けて、 前評判の高かった国が順当に勝ち進み、うまいこと行ってるW杯だな。 さて、6-0のスコアになってしまったアルゼンチン対セルビアだが、 あたしゃセルビア弱すぎって書いちゃったけど、別に大敗を予想したわ…続きを読む
真魚でやっている文字コード変換をVB.NETへ移植する計画が進行中。 VBがぜんぜんわからないので、まずはC#へ移植して、そのあとVBでもやってみる。 ほいで、C#への移植までは出来て、変換テーブルがあるので200KBほどのサイズだった。 ようやくVBに取りかかったのだが、予想以上に多くの障害を感じている。 まず、VBって初心者用だからなんだろうが、難しい部分は隠蔽されている。 C#もVBも、今回の2005からpartialという識別子…続きを読む