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強さを計る基準として、内容と結果の二つがあるだろう。 負けても互角に渡り合ってた風とか、一方的でも引き分けとかあるわけだ。 たとえば前回のドイツ戦は、結果は強豪との引き分けで、内容ではむしろ勝ってた。 ところが、その内容だが、あれだけ良くなかったドイツから2点しか取れなかったともいえる。 逆にオーストラリア戦は3-1でも、本当は10点とられそうな試合を川口が一人でしのいだ。 川口の好セーブ!!って、つまり川口じゃなきゃ決められてたシーン…続きを読む
一周目では、入手した宝はすぐ売れという町人情報を信じて、宵越しは一切しなかった。 二周目では、テキトーに売ってると希少なものを損しかねないということと、 なにぶん高価な壷を買わずに進行させたいということの両方の理由から、 材料が集まった時点で最小限で交易品を出すというやり方を心がけたので、 それに必要なものをずっと持ち歩いていたし、このゲームに預かり所はない。 で、何でも売りまくった一周目には気がつかなかったが、おたからを盗む敵がいるじ…続きを読む
本当は攻略本を買ってきてジックリやり直そうと思っていたのだが、 ネットの情報だけあれば十分かなとも思って、いろいろ印刷して再スタート。 何ではじめからやり直しなのかというと、一回ざっとやっても話がわからなかったから。 ほいで、わからない部分は引き継ぎの二周目とかで見ようと思ったが二周目もないし。 結局、攻略本出るのも待てないし、わからなかったとこもう一回見たいしで始めちゃった。 ストーリーはどうでも良い方だが、あまりにも何もなくお使いし…続きを読む
Wikipediaによると、ゲーム脳という発想はかなり疑わしい仮説のようだが、 あたしゃ自分がバカなのはゲームのやり過ぎだからだと信じて疑わない。 ゲーム脳に関する本も読んだことがないし、どういう話なのかはさっき知ったばかりだ。 しかし確実に自分がバカであると言うことと、ゲームやり過ぎであることは言えるわけで、 バカだからゲームやり過ぎだし、ゲームやり過ぎでバカにになったし、 この二つは切っても切れない関係にあると感じているわけ。 おそ…続きを読む
ファイナルファンタジーには基本的にハズレなし。 かつて、週刊少年ジャンプが週刊で少年をダマしてドラクエを売っていた時代、 ジャンプにコネのあるソフトはひどい出来でもカラーページで紹介され、 コネのないソフトは白黒ページで「あたたたた」の五段階評価のみという扱いだった。 当然のごとく、よくわからない会社のよくわからないRPGは白黒扱いだが、 白黒のわりにはあたた評価が高く、横から見た戦闘画面のまあたらしさもあって、 元祖のファイナルファン…続きを読む
ハードモードは1周目の引き継ぎ無しなのでパワープレイは出来ない。 しかし、2周目特典が全くないわけではなく、常にラセツ状態でいられる装備品がある。 これを装備すると、こちらの攻撃が当たりづらく、被ダメージも極端に増えるので、 ハードモードで敵の攻撃力が強い事もあり、ザコで全滅の機会が一気に増える。 魔法も使えなくなるし、プレスターンバトルと言う仕組みでは非常に不利だ。 だが、もらえる経験値が2.5倍だったり、逃走が100%成功したりで、…続きを読む
攻略見ないで1回目クリアして、2周目を始める時点で攻略サイトを見たら、 1からの引き継ぎで失敗がある事に気づき、いったん1に戻って引き継ぎ部分を完成させ、 再び引き継いで2を開始したので、2の2周目ではなく2回目の1周目の話。 1回目は中途半端な引き継ぎをしたが、2回目は全部やったデータを引き継いだので、 各種パラメータが上がり気味で開始し、序盤の楽さ加減がずいぶんと違った。 中盤ではメンバーが次々入れ替わるので、知らないと育成計画が崩…続きを読む
これはもうヤケクソだ。 3周目は11時間かかったが、4周目はセーブデータ上5時間強で駆け抜けることが出来た。 なにせ、3周目がスイスイ進んだ実績があるから、4周目はさらに無駄を省き、 青黄赤の3種類のカギも取らなかったし、わき道みたいなところは全部無視した。 金目のアイテムを売ることで新商品がラインナップされるシステムなので、 わき道の落ちてるアイテムを拾って売らないと、必要なものが買えないまま終了する。 といっても、スキルが万全なので…続きを読む
アバチュ2は1のクリアデータで内容が変化するので、もう一度1のやり込みに戻る。 1は2周目のラスト周辺でセーブしてあるのだが、 残り2体の隠しボスを倒し、覚えれるスキルを全部埋めていった。 最後の隠しボスはどうがんばっても倒せず、攻略サイトをじっくり読んで、 そこに書いてあるスキルとパターンをそのまま使ってMP切れさせるやり方で倒した。 で、1周目は苦労したラスボスを楽々倒して3周目突入。 1周目は強力なスキル無しで終えたので、2周目は…続きを読む
1はストーリー的な部分では大して面白くもなく、 それでもプレスターンバトルの面白さだけでずいぶんと楽しめたので、 2がどんな内容であったとしても、そのバトルさえ継承していれば確実に面白いと予想し、 別にストーリー上1の続きなんてさほど気にならなかったけど、2は購入確定。 一応、1で極まっていない所をある程度極めてから2を買おうと考えてはいたのだが、 あと隠しボス2体と高額スキル入手のための稼ぎ作業で終了というところでダルくなり、 我慢で…続きを読む
最近のRPGは、クリア後の遊びってのが当たり前に付いている。 ラスボス倒すと隠しダンジョンにいけるようになるタイプと、 何かを引き継いで2周目がスタートするタイプに分かれるな。 で、アバチュは2周目型だ。 ロープレに限らず、1周では回りきれないとか集めきれないとか、 先に進むともういけなくなる、取れなくなる物とかあるとそうなるのだが、 アバチュの場合は無駄に2周目をやらされた感じが否めない。 引き継ぐのは獲得したスキルなわけで、クリアま…続きを読む
春に再販版の真女神転生3マニアクスを買った時点で、 気になってはいたのがアバタールチューナー。 結局やりたくなって買ってしまった。 女神転生ではないので、もう悪魔を捕まえたり合体させたりはない。 主人公も含めて、登場人物はみな悪魔に変身して戦う。 真3の主人公を何人も育てるみたいなロープレに変わってしまった。 が、真3でやったプレスターンバトルを引き継いでいて、 弱点つくと何度も攻撃できる快感はアバチュでも楽しめる。 逆に、弱点攻撃しな…続きを読む
嫁のブログからのクリックで、嫁の著書が一冊売れた。 ブログを読んで面白いと思った人に、ブログ書いてる本人が書いた本を買ってもらい、 アマゾンからのアフィリエイトと、印税による収入とダブル取りを狙っている。 しかし、嫁のブログを訪れる人は、既に嫁の本を持っている人ばかり。 ブログから先に知って、気に入って本を買ってくれる人なんてマレだ。 おそらく今回の一冊も、既に他の著書を持っている人が、 持っていない残り一冊を買いましたよと言った状況か…続きを読む