検索結果
ドラクエやったり筋トレやったりで、だいぶ囲碁の脳を使っていない。 春にでた、新版ひと目の布石をやりかけてほっとき、NHKは見る時間が無くてあきらめ、 唯一、囲碁未来だけは毎月到着したら数日かけて読破するって感じでいた。 その囲碁未来の定期購読が切れるよというお知らせが来たのだが、更新しない考えだ。 本の定期購読が棋院の会員ということにもなってるので、継続してあげたい気もあるが、 本全体のうち自分に必要な内容がどれだけかって面で、そろそろ…続きを読む
夏だから幼児用月刊誌の付録で、アイスキャンディを作るプラ型とスティックが付いてきて、 それを使っていろんなジュースを何度も凍らせて食べたのだが、遂にスティック部分が折れてしまう。 ちょうど良いスティック代替品が見あたらず、ダイソーで別の型を買ってきたのだが、 大きめなので凍らせた物を型から取り出すために、数分水につけるのが面倒くさい。 そんなこんなで凍らせてアイスを作る事にハマっていた。 うちにはよくわからないところから定期的に通販のカ…続きを読む
最近のマイコミ囲碁文庫は、月刊碁学って書いてるやつが毎月出ている。 その中でも天下五目は大変気に入ったが、碁の戦術は全然気に入らなかったので、 月刊碁学だからと言う理由では、買うとか買わないとかの判断基準は考えていない。 ナントカ対照表は黒番統一で読みやすいが、死活も攻め合いもヨセも一冊で扱っているせいで、 どうしても、同一ジャンルの問題だけを大量に集めた問題集よりは、まとまりがなくて勉強しにくい感じ。 棋力開発テストは買っていないが、…続きを読む
月刊誌を二冊読むだけでも、囲碁の勉強に多くの時間を割くことになるから、 それ以外の本を読む時間はないし、もう買わなくても良いだろうと思っているにもかかわらず、 相も変わらずドンドン買っちゃう。 読むかどうかは別としてもだ。 詰碁は適切なレベルの本をすでに多く持っていて、これ以上難しいのも簡単なのもいらない。 今後よっぽど上達しない限り、詰碁に関しては今持ってる物だけで十分。 強くなる考え方みたいな本、序盤や中盤のワンポイントレッスンを集…続きを読む
日テレ系列のドラマに出てくる家庭教師が言った言葉で、 受験問題というのはその学校がどんな生徒を欲しがっているのかのメッセージなんだって。 確かに、頭のいい子が欲しいなら知能テストをやればいいわけで、 いろんな教科をテストするのは、頭が悪くてもいいからその分を勉強でカバーする努力をみるって事だ。 過去問を見ることで、何が出来る人が合格なのかを知るのが合格の早道。 別に過去問じゃなくてもいいのだが、試験問題の難易度とか傾向を知ることは当然必…続きを読む