投稿テストも大規模になってきた
WordPressの新規投稿時の仕掛けをいじって、どうなるか気軽に試そうとすると、13の無料ブログサービスに更新通知を連携したりPing飛ばしたりツイートしたりサイトマップ送信したりするから、自分の所だけ消してもよそには残ってしまうわけで、そうならないためには通知関連を全部ストップしてからテストしなきゃいけない。新しい事を試すのも不自由になってきた。
今回は、これまでとりあえずソース盗用のコピペで書いてきたXML-RPC連携部分をもう少しコンパクトにまとめたつもりだが、ミスってどこかに送れなかったり、あるいは致命的なミスで全部失敗したりしないか、一応チェックしないといけないので全部動かしての大きく投稿テスト。
どうせ大規模にやるので、ついでに次にやろうと思ってた事もまとめてやっての投稿テスト。次ってのは、今までメルマガのプラグインでやってたメール投稿をプラグインなしで実装。だってメルマガのプラグインで書けるHTMLには限界があるもん。プラグインもWordPressのwp_mail()で送ってるらしいから、それを使えばプラグインは要らないはず。ただし、今回はヘッダーにFromしか書かないで送ってみるから、メルマガのプラグインで送った場合とはちょっと違うかも知れず、送信先で弾かれる条件に引っ掛かるかも知れないよというテスト。
せっかくだからコメント欄のテストもしておくか。
wp_mailでhtmlメールを送るには、関数にフィルタをかけるかヘッダに書くかするみたい。
ヘッダに書く方で行きたいが、うまくいかなければフィルタの方を使う。
使い終わったらフィルタ外すんだろうか?
メール以外はうまくいったから、無駄な送信テストはしないで次回投稿時に確認。