ウンザリな実態

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これはもう相当古い話で、現在どうなっているかはわからないよ。

>フリーソフト何百本収録とかいうのは連絡なしに掲載してください。
>正直ウンザリです。見本誌も要らないし内容にも干渉しません。

などと、入口に飾ってあるし、そういうメールが来ても完全に無視し続けたら、
最近はそんな話はめっきり来なくなった。
もう雑誌に載せる価値もないという事で忘れられていったのだろうな。
最近はそういう雑誌を買ってないのでわからないのだが、
もしかしたら連絡なしに掲載してる所もまだあるのかも。
あったとしても、わざわざ付録CDからフリーソフト探す人が絶滅してるんじゃないかな。
ひょっとしたら、フリーソフトを無差別掲載する時代がもう終わったから来ないのかも。
なんで最近はパソコン系雑誌を買ってないのかというと、
表紙を見ても、コピーする話題とダウンロードする話題ばっかりじゃん。
そんなのは雑誌で見なくても、、、
刑事訴追の可能性があるので発言は控える。
昔は動画付きエロ本として、掲載誌を貰うと使用していたのだが、
最近は雑誌には掲載できないような動画をもっと、、、
これも刑事訴追の可能性があるので発言は控える。
どっちにしろ、今は謝礼として掲載誌が来ても、CD分別して捨てるのが面倒なだけだ。

本題に入ろう。
以前は掲載するオンラインソフトを収集するのは、雑誌の編集者だった。
この、「以前は」が最大のポイントだ。
ある時期から、どこの雑誌もこれを外注でやるようになったのだ。
○○という会社のものだが、××社のナンタラいう雑誌に今週中に掲載許可をくれと。
つきましては、以下のテンプレートに必要事項を埋めてくれなどと来るのだ。
なぜ?無料でソフト公開してる側が、商売してる側に協力する理由などないはず。
作者名を書けだと?ソフト名を書けだと?見てわからないなら掲載するな。
バージョンを書けだと?どのバージョンを掲載したいのか決めてから来い。
などと、編集者になら直接このメールに文句を言うし、ネタになるから晒しもする。
最初はワザとテンプレート無視した返信をしたりもしていたのだが、
何せ相手はただの外注だ。
外注は雑誌社に、掲載しやすいように整理されたリストを渡すのが仕事だ。
たくさんのソフトを載せるんだから、作者側が協力して埋めてくれれば助かるだろう。
協力してくれないなら、それでもまだまだ大量にいる別の作者に絨毯爆撃すればいい。
こいつらに文句を言ったところで、顧客は作者じゃなくて雑誌社だから全くの無駄。
外注は雑誌社の方にだけいい顔すれば、作者側は人間扱いしなくていい。
全部無料で、仕事の一部を助けてくれる、しかも次から次に沸いてくるゴミ扱いだ。
そして、次から次に沸いてくるゴミに、定型文メールを送りつけ、返信があれば金になるのだ。
さらに、返信がないことや断られることも想定して、多めにメール送信してるので、
手間をかけて返信しても、都合により掲載されない場合があるという実態。
よって、彼らのやっている行為はスパムであると判断し、無視することにした。
これがどこか一つの雑誌社でやってることなら、その会社だけが非難されるべきだが、
どこも一斉にこういうシステムになったので、全部無視するしかなかろう。
外注使ってない雑誌社の担当者には申し訳ないが、
雑誌掲載関係の話題は一律に無視するという形にしている。
いや、申し訳なくはないか。
こちらが無視しても、掲載可能であると書いてあるんだから、
編集者が仕事で編集をすることに申し訳なくなる必要はないよな。

また、外注を騙るフィッシングメールという可能性もあるよね。
雑誌社のドメインへ返信するメールなら個人情報も書けるけど、
知らない会社が、有名な雑誌社からの外注のフリして名簿集めかも知れないでしょ。
定型文メールという点では同じ手法なわけだし。

そんなわけで、フリーソフトの無差別収集には今後も協力しない。
無差別ではなく、厳選すなわち、特集記事による掲載であれば、
家宝にするので掲載誌とお名刺ください
名刺を出せないほどの軽い扱いなのかってのも、一つの基準になるし。

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