経験ではなく道具で上手になった
ハイゴッグの下半身を作っている。
ドムっぽいカラーリングにしようとして、ほぼ全パーツで色分けが発生してる。
たとえばドムの膝は上半分が紫で下半分が黒だ。
だからハイゴッグも膝にスジ彫りで境界線を引いて、紫と黒で真っ二つに塗り分けた。
膝裏も青い紫と赤い紫で塗り分けた。
足のヒレもドムの足っぽくしたいので、紫と黒に塗り分けた。
全ての足ヒレを紫のセンターに黒のラインが入るよう、スジ彫り境界線を入れて塗装した。
んでこれらのスジ彫り作業について、ニチバンのクリアラインテープ曲線用2mmを導入した。
ハイキューパーツの3mmガイドテープは、くっつきにくい、はがれやすい、切りにくいと感じてた。
今回は曲面で構成されたジオン系の機体だから、曲面用を試してみようと思って買った。
そしたら使いやすくて、別に曲面じゃなくても全て曲面用を使いたいくらい気に入った。
くっつきやすくて、勝手にはがれなくて、切っても飛んで行方不明にならない。
そうかハイキューパーツは固いから切ると飛んでくし、透明だから見失う。
曲面用は柔らかいからフィットしてはがれにくいのかも知れない。
ただ、柔らかかったら線が曲がって貼っちゃう心配はあるので、貼る時は気をつけてる。
曲面パーツに貼ってるから多少は曲がっても気になってないだけかも知れない。
彫る時はその柔らかさは別にデメリットになってない。
力を抜かないと固いテープでも失敗するし、力を抜けば柔らかいテープでも歪むことはない。
また、タミヤのピンバイスと極細ドリル刃セットも使い始めた。
AliExpressの精密でないドリルと比べて、あまりにもタミヤのドリルが細くて驚いた。
細すぎてケースからドリルを取り出すことすら難しかった。
いやケースごとひっくり返せば簡単に全部出るだろうさ。
真ん中の0.5mmのドリルだけを取り出そうとして、まず指では取り出せなかった。
ピンセットで取り出そうとしたが、これもAliExpressの安物だからか全然掴めない。
AliExpressで買った道具を次々と国内流通品に買い替えてるが、ピンセットも欲しくなった。
時間をかけて、何度も捕まえては逃がしを繰り返し、どうにか5mmの刃を取り出せた。
こんなに苦労するんだったら刃を付け替える作業が嫌で使わなくなるかも知れない。
んで、スネのパーツをダンモで段落ちモールドにしたので、その両岸にピンバイスを使った。
ここはツギハギですよって感じの表現だ。
そしたら思ったより穴が小さいし、あっという間に貫通させてしまった。
AliExpressのドリルじゃもっと切れ味が悪いから、まだ貫通しないと思って彫りすぎてしまった。
0.3mmから0.8mmのドリルセットだが、この中では一番太い0.8mmがちょうど良さそう。
0.8mmは素手でケースから出せたが、出し入れが面倒なのでこれしか使わないかもね。
ピンバイスを使った部分はまだ塗装してないが、スミを入れてどうなるか楽しみ。
塗装で埋まらないか心配だし、一つ貫通させちゃった所もどうなることやら。
貫通を恐れて浅いとスミが拭き取られちゃいそうだし、結構難しいなと思った。
小さいのでいっそ貫通させちゃうほうが安心かも。
穴を彫る位置もクリアラインテープで揃えた。
テープが使いやすいのでどんどん使っている。
そうなるとやっぱりハイキューパーツは、使いにくいからあまり使わなかったのかも。
どうにかテープを省略してまっすぐスジ彫りできないか工夫したりしたからね。
ちょっとのところでもテープを使って綺麗にしようと思える必要がある。
ということで、どんどん道具は買っている。
スジ彫りの道具も買い替えてよかったし、ドリルもテープも買ってよかった。
でも急に飽きてプラモを作らなくなるかも知れないから、ホントに良かったかは今後の継続次第。
ハイゴッグは組立説明書の順番通りじゃなく腕部を後回しにしたから、まだまだ時間がかかる。
それとオレンジ色のバックパックをそのままオレンジ色にするか、ドムっぽくするか決めてない。
