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2025年 6月 28日 のアーカイブ

一昨日すなわち26日の就寝前、歯磨きしながら洗面台で見た自分の顔つきが若く見えた。
近年めっきり顔もジジイになってきたんだが、数年若返って見えた。
あくまで気のせいだが。
昨日すなわち27日の夕食時、嫁に顔が若くなったと言われドッキリしたね。
あたしは26日に若く感じ、それを言ってないのに嫁も27日に若く感じた。
いや偶然二人の気のせいが重なっただけかもしれないが。
若く見せるような変化があったかもと、これは疑ってもいいレベル。
何をしたかというと、プロテインを一袋飲み終えて次のプロテインを開封した。
次のプロテインは味が違うので、混合比率で美味しいところを探った。
26日朝の分から、ソイ多めホエイ少なめマルトデキスリン大量投入をやっている。
プロテイン比率はおそらくたいした問題ではなく、マルトデキストリンだよね。
朝夕にザブザブ糖質を摂って、その日の就寝前くらいに若返ってる。
若返って見えた原因は、糖質による顔のムクミ。
逆に年取って老けて見える原因が、あたしの場合は顔の水分不足があるんだろう。
糖質をたっぷり摂取してむくんでた方が、そう言う人は若返って見える。
まぁそういう事だとは思うが、ずっと糖質過多を続ける気はない。
わざと糖質過多な期間とそうでない期間を繰り返すという計画。

あたしは生物学を根拠に考えてるので、主食を糖質にするべきでないと思ってる。
生き物のDNAは何十万年、何百万年かけて変わるもので、数千年ではほとんど変化しない。
だから農業をやり始めて糖質をたくさん食べられるようになっても、DNAが対応しきれない。
マンモスを追いかけて木の実を食べてた頃のDNAから変化していない。
日本人のDNAに米があってる説も、そんなにDNAが短期間で極端には変化するわけない派。
だので、マルトデキストリンを大量摂取することも危険だなと思ってる。
とは言え簡単に摂取できるカロリーだから、ついついこれで行こうとしてる。
量もコントロールしやすい。
また奇数月1日を含む2週間はあたしにとって、まるでラマダンのような特別な期間だ。
その間に精神状態を安定させるためにも、あえて糖質の多い期間に割り当てる。
その理由で一昨日からマルトデキストリンを増やしたってのもある。
7月12日までは少なくとも若返り続ける。
その時点であまり太ってなければもう一週間、もう二週間と続けるかも。
8月は確実に糖質少なめ期間とする。
5月と6月をそういう感じでやってきた。
この計画で行きたい。