アーカイブ

2018年 4月 19日 のアーカイブ

ウイコレは安定期に入ったと言える。
まだスタメン全員☆5は達成していないが、そこにムキになるほど本気じゃない。
まったりと、イベントで☆5確定券を狙いつつ、スキルマッチをやっていきたい。
がんばればGP50を1日5回くらいは出来るんだっけ。
デイリーミッションで他の事もしなきゃいけないから4回が精一杯かな。
問題はいまランク55でGP最大値が74しかない事なんだよね。
GPを50貯めなきゃ試合出来なくて、74超えた分はあふれちゃうんだよ。
4時間待って2時間の猶予みたいな配分になる。
ワサコレは一日放置してもあふれないんだけど、ウイコレは初心者だし仕方ないが。
貯めるまでの時間とその先あふれるまでの時間の比率が、今はまだよくない。
ちょっとこの状態でGP50ずつの育成はキツいなぁって感じ。
かなりこのアプリに気を遣わないと、毎日最大効率では育成出来ないなぁ。
単なるワサコレのついでで遊ぶつもりなのに、一日中GPの事を考えちゃう。
BPも2時間半であふれるし、イレブンマッチの時間も気になる。
こんなに手間をかけさせるんだったら、いっそやめるぞと。
まぁ、このGP50でスキルマッチをやるのが手間のかかるピークだろうけど。
いずれ落ち着くだろうか。

ランクマッチはゴールドまで上がって、対戦相手にNPCが出なくなってしまった。
ほぼ全試合負けるんだけど、ボーナスチャレンジで収支プラスの時もある。
1週間ずっと真面目にやってればゴールド残留出来そうだが昇格は無理そうだ。
でも手間もかかるしイレブンマッチもやりたいし、残留を狙う気はない。
毎週シルバーから初めてゴールドに昇格してすぐ落ちるって言うペースになりそう。

そしてやっぱり、フリー対戦がないのが致命的にダメ。
その4時間待って2時間猶予で、スキルマッチ1回やっても面白くない。
フリー対戦していろんなフォメでいろんな起用を試せたら良いのにな。
リアルタイム対戦を導入したせいで自己都合で遊べなくなってしまってる。
これのみ改善されれば、他がどうであっても満足して遊ぶんだが。

テレビ番組の予約録画で、毎回撮って全話追いかけたい場合の話。
それが週に1話の放送なら、毎週録画しろっていう設定で良いと思う。
でもたとえば月曜から金曜までやって土日は入らないって言う場合はどうするのよと。
うちのは「探して毎回録画」という機能があり、これでどのパターンも対応できる。
そこまではいいのよ、とても便利だ。
しかしこれの取り消し方がわからなくてネットで調べた。
そもそも「探して毎回録画」が何件登録してあるのかもわからない。
便利だから、見たいと思った番組はだいたい毎回録画にして、その設定を消してない。
そうするとついに、録画予約の件数がいっぱいだよって言う警告が出た。
じゃぁ、もう終わった番組の毎回予約を消せばいい簡単な話。
その簡単な話を実行したいのに、どのボタンを押せば辿り着けるかわからない。
ネットで調べたら「らくらくボタン」を押してその中の「予約一覧」を選択する。
さらにボタンを押して「毎回予約の一覧」をだし、いらないものを消す。
って、まず「らくらくボタン」を押す習慣がない。
「メニュー」とか「設定」とか「予約」とか書いてるボタンを押して探してたわ。
なに「らくらく」って?
楽したいんじゃなく、予約の設定を削除したいのに、らくらくボタンは押さないわ。

探しても見つからないから、押したことのないボタンを押してみる気はあるんだよ。
その、押してみる気のあるボタンの中にも、「らくらくボタン」は入ってなかったわ。
たとえば「アクトビラ」ボタンは押さないし、そこに答えがないのはわかってる。
「らくらくボタン」もそこに答えがないとわかってるボタンの一つだった。
楽したいんじゃないもん。
録画にも予約にも設定にも全く関係してない事がわかるボタン名だろうが。
でも答えはらくらくボタンの中にあった。

これ昔からあたしは言ってるんだけど、家電はカタログに載らない性能を追求しない。
解像度がどうの、ナンチャラ機能搭載、消費電力減、ってな事はカタログに載る。
でも、予約録画の設定変更がやりやすいかどうかはカタログに載らない。
予約録画出来ますよは載るけど、設定を消すのも簡単ですよまでは載らない。
だから、いろんな機能は増えて行くけど使いやすさは全く向上しない。
今回のテレビに関しても、こういうことがあるから、前と同じパナソニックにした。
どのメーカーでも、それぞれ使いにくさがあり、その使いにくさを覚える必要がある。
パナソニックは前回のテレビで悪いところに慣れたから、慣れ直さなくていい。
んで今回はこの予約設定に関する使いにくさを覚えた。
これが嫌だからって他のメーカーに移ると、どうせ別の使いにくさに困惑する。
面倒くさい。
悪いところは覚えたりあきらめたりして、なるべく同じで使って行きたい。