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2010年 8月 5日 のアーカイブ
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さすがにもう適正な価格でって訳にはいかないが、まだプロホが手に入るから、たまに追加購入したくなる。
某適正価格で売ってるサイトは、クレカのセキュリティ上の問題で日本から購入出来ないのだが、
以前試しに購入しようとしてアカウントを作ったので、未だに広告メールが送られてくる。
そのサイトから広告が来るたびに、もしかしたら今なら日本からでも買えるかなと試してみたくなる。
しかし適正な価格で購入出来たとしても、たぶんあたしにはこれ以上追加購入する必要がない。
ましてや、ちょっと高くてもフンパツして買わなきゃいけないプロホなんてない。
好奇心を満たすには十分な種類と量を揃えた。
心残りはフェラプレックスに乗り遅れたことぐらいで、それでもいろいろ試した物とたいして変わらないだろうよ。

現時点での結論として、入手しやすく確かな物から、怪しいブランドの珍しい物まで、
筋肉増強剤として売られてる物はいろいろあるので、確かにどれが一番自分にあうか気にはなるけれど、
結局、何を飲んでもだいたい似たような結果しか得られないはずだと心得ている。
そこを理由に、今売れ残ってるプロホを無理に入手することが、安い経口ステに優る物ではないと、
自分で自分を納得させ、ちょっと高いプロホを買わないように耐えている。

市場でダイアナボルは安く入手も容易だが、構造上ダイアナボルに塩素を付けただけのトリナボルは、
ダイアナボルの副作用をほとんど抑えた反面、作用も弱くて多めに飲まなければならず、割高になる。
トリナボルと区別のない効果が期待できるハロドロを買った方が、今はトリナボルより安く付く。
そうするとお得感から、ちょっと高くてもトリナボルよりは安いハロドロを買っておきたい気分になる。
今日も、5~6個買いだめようかって気になったけど、かなり思い直してやめた。
ダイアナボルを少なめに安く飲む事が、トリナボルを高く多く飲む事よりそんなに劣る物ではないはず。
確かに副作用はない方が良いけれど、ダイアナボルで出る副作用くらい気にする必要もなかろう。
あたしはプロホしか使ったことがないので、サイクルとしてオンは4週という例を多く聞いてきたが、
これは効果をかなり犠牲にして副作用を抑えた長さであって、メーカーが安全を重視して書いている。
ダイアナボルに限らずステの摂取としては8週なんて当たり前にやるようで、
プロホだって本当は危険を冒して8週やって効果を上げるものだろうが、
逆に経口ステをプロホの安全基準で使うなら、効果も副作用もプロホレベルでしかないと確信している。
将来も連続一ヶ月しか使用しないであろう計画において、薬物の種類がどれほど意味を持つだろうかと。
そんなに効いてくる前にやめるならどれでも一緒だろう。
いやどれでもって事はないが、メジャーな安いダイアナボルとウィンストロールを買うとして、
高いトリナボルやアナバーを無理して買っても差が出ないだろうし、残ってるプロホも似たような物だろう。

問題は年の半分をテキトーなプロホか経口ステを利用し、もう半分をどう過ごすかで、
今月の体感からして、オフの方がテキトーなプロホより効果が上だと思うので、
オンで稼がなくてもオフも稼げるんだから、プロホには少々の体感だけ求められれば十分かと。
そう思って、適正価格より高いプロホをこれ以上買わないよう、今後も耐えるつもり。
そもそももう生産終了なんだから、早く売り切れてくれないとまた欲しくなるよ。
http://www.islandsupplements.com/competitive-edge-labs-h-drol-60-cap.html
ここで買いそうになって高くてやめる。