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2010年 8月 26日 のアーカイブ
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来月から摂取予定のスパドロの副作用として、背中がパンプするという事が言われている。
プロホだったら全身パンプしてもおかしくないし、それは副作用ではなく期待する作用のはず。
どうしてスパドロだけ、背中だけ、あえて副作用としてパンプをあげるほどなのか、好奇心をくすぐる。
そして、来月からの摂取を前に、今の時点で背中が痛くて困っている。
耐えられないほどではないし、寝てるときは背中の筋肉を使わないせいか痛くはなく、
起きてるときに多少気になるかなって程度の弱い物で、パンプと言えばパンプかも知れない。
これってトレーニングの回復が追いつかなくて蓄積してるのか、それとも薬物の影響かと考えたりする。
たぶん普通は、背中が痛くなったら薬物で臓器がやられてると不安になるんだろうが、
そういう疑いが不要なほどにあきらかに筋肉に来ている。

ひょっとして、サルブタモールもスパドロと共通の副作用があるって事かと怪しんでいる。
そもそも脂肪を落としたいと思って飲んでたのに強く筋肉増強を感じてるわけだし、
スパドロとの共通点として利尿作用があるわけで、これが背中に効いてるんじゃないかと思えてくる。
利尿によって何か体内に不足する要素があって、その影響が背中の筋肉から来ると考えられる。
あくまで個人的な予想に過ぎないけどね。
でもあたってたら、一度薬物を抜く期間を設けて、栄養状態をリセットしてからスパドロに行きたいところ。

背中の痛みとは別の種類だが、首とか肩もかなりダメージを受けていて、
こっちは腕立てで重力発生させすぎてるせいだと完全にわかっていて、
週二回は厳しいかなと言うギリギリな感じでいる。
通常の腕立てで鍛えられない部位にこれほどダメージがあるんだから、
背中だって腕立てで重力発生させすぎてる影響かとも思ったりする。

それで、ちょっと薬物もトレーニングも休んだ方が良いかなと思っている。
どっちも休みたくないので迷ってはいるんだが。