年末で流動的なプロホ
日本のクレジットカードでは対応してない郵便番号の認証があって、以前利用をあきらめたサイトで、
いろんなプロホがやたらと安いよっていうメールが来て、よその半額くらいだから本当にいろいろ買いたくなる。
でもそもそも日本のクレジットカードは使えないけどね。
いかにも処分っぽくて、やっぱりプロホの規制とかの影響で、来年はよそでも買えないのかなと思っちゃう。
一昨日注文したショップでも、あたしが買ったときは49ドルだったFuruza-Aが、今日は34ドルだ。
結構損したな。
そもそもCEL社のプロホは、すべてメーカーサイトから情報が消されていて、在庫限りでもう作らないようだ。
完全に最後の悪あがきみたいな感じで売りっぱなしにしてる感じ。
本当にプロホが米国の市場から消えそうだ。
エピスタンはさっき到着したが、ショップのラインナップからは消え、これも市場の在庫限りだろうな。
本当に何にもなくなりそうな気がしてくる。
年末だから、今年中に売りたいものを全部売り切ろうって感じだろうけど、
処分したいのはやっぱりプロホなのかなって強く感じるんだよね。
まぁ、日本じゃプロホの規制はないし、プロホどころかステロイドも手に入るので、
3年ぐらい後、我が家のプロホがなくなって、それでもまだ薬物が必要ならトリナボルとか買うからいいや。
さてエピスタンだが、ネットで見る写真は緑でキラキラでかっこいいのだが、
実物は黒が綺麗じゃないし緑も色あせてるように見えて、あんまりかっこよくない。
1カプセルに10mgのプロホが入ってるわけで、10mgといったら100分の1gだから、
1カプセルの中にホンのチョッピリだけが有効成分で、他は何が入ってるのか気になった。
エピスタンを10mg作るために発生する不純物が取り除かれてないのか、
あえて何かと混ぜて1カプセルに10mgになるよう薄めてるのかがわからないからな。
消費期限は12年の9月だが、3年持つってことで良いだろう。
いっぱい買ったので、火事になったらプロホの段ボールを持って逃げるのは確実。