体感比較

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1-Tはトレンボロンと似たような効果と言う事だが、だったらその前駆体同士である、
1アンドロとリキッドロンも似たような物と言う事になるが、確かに似たような体感効果を得ている。
ただしあたしは、それ以外のステロイドを経験していないので、
他のステロイドも似たような物なのか、それともこれら以外は全然違うのかについてはわからない。
また、プロホ以外の条件が全部一緒ってわけじゃないので、何の違いがどう現れてるかも不明。

1アンドロは使い始めの時点では全然効かず、リキッドロンは使い始めから効いてる感じがした。
しかし、1アンドロの使い始めは沈殿物に気がつかず、ちゃんとシェイクしなかったせいで、
その沈殿している有効成分らしき物が体に入ってこなくて効かなかったという可能性がある。
もしかしたら、1アンドロも最初からシェイクしまくって使ってれば、最初から効いてたかも知れない。
だから、1アンドロがスロースタートなプロホだとはまだ断定できない。
リキッドロンが、最初からすぐ効くと言うことは断定できたが。

1アンドロは日数が経つほど体がつりやすくなり、4周目はつりまくっていたが、
リキッドロンのつりやすさは2周目がピークで、そこから先はだんだん慣れてつりにくくなってきた感じがする。
ただしこれもプロホの違いによる物という断定は出来ない。
なぜつるのかっていう理由がわかっていないからで、あたしの見当では栄養不足を強く支持する。
春に有酸素運動をして体重を減らしてみたときにつりやすくなった経験から、
その時は体重が減るって事がそもそも栄養不足だし、今回は筋肉の成長に栄養が足りないのだろう。
1アンドロ摂取中の最も体がつりやすかった頃は、プロテイン20gを2回摂取だったが、
リキッドロン摂取中はずっと、プロテイン27gを2回摂取、さらにおやつにもう1回の日も増えて、
プロテインさえタップリと飲んでおけば、プロホで体がつるって事はないんじゃないかと思っている。
むしろ、体がつってるようじゃプロテイン不足であり、もっとガンガン飲めってサインなのかなと。
プロホで筋肉がつく仕組みは、蛋白質の同化可能量をアップするからなので、
アップに見合った摂取量に達するためには、実はパウダーで相当量飲まなきゃいけないかも知れない。
そうだとすると、来年は含有量より持続性を重視したプロテインに変更するつもりでいるけど、
それじゃまた蛋白質が不足してつりまくる可能性があると思うと、ホエイにするかどうか迷う。
あくまで、勝手な推測による。

1アンドロではいつも通りの食事で意識してなくても体重が不自然に増えていたが、
リキッドロンではこれほど蛋白質摂取量を増やしても微増に留まっている。
初めてのプロホと二回目のプロホだと、初めての方が効くって言うからそう言う効果かも知れないし、
またはトータルの体重より質が変化してるかも知れないとか、いろいろあるからまだわからん。
鏡で見た体型はどんどん変わっていて、特に腕が恥ずかしいくらい専門性を帯びてきた。
腹は引っ込ませるとかなり引っ込むが、意識してないときのだらしなさはまだまだだ。
腿は筋肉と脂肪の割合が変わって、子供に乗られたときのクッションがなくなってしまった。
ちゃんとジムで頑張ってる人は体中の筋肉をまんべんなく鍛えられてると思うが、
あたしは鍛えてる筋肉が偏ってるから、増量も一部の筋肉の重さだけじゃあまり上がらないんだと思う。

精神とか性欲とかは、そもそも元々性欲MAXで生きてるので、普段以上のアップは感じない。
しかしオフに比べてオンは遅漏であり、オナるのに体力がいるので、
むしろ、オフなら毎日苦にならずにしてるのに、オンでは疲れてやらない日もあるくらいだ。
それが唯一の、マイナスの副作用と言える。

体がつらないならオフしなくても全然平気な気もするが、大事をとって12月はオフし、
また1月から1アンドロを使う予定。
ショップサイトを見ると、未だに普通に買えるので、駆け込みはなんだったのかとは思う。
この調子でなくならないなら、ナンドロロン前駆体とかも試したい気はある。

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