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2008年 9月 3日 のアーカイブ
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子供が風邪で保育園を休み、マグネット碁盤で遊んだらしく、壊滅的に散らかっていた。
でも楽々片付けられた。
これでもう怖くない。
おそらく碁石を数個なくしているのだろうが、いちいち数えてないから知らん。
このまま紛失し続けて、棋譜並べに支障を来すほどになったらまた買えばいい。
2000円弱だし。
しまうのが苦痛でなくなったことで、気軽に出してどんどん使っている。
名局集の棋譜のみならず、囲碁未来の1コーナーさえも並べながら読んでみたり。

名局集は、とりあえずざっと、誰対誰でいつのものかを流し読みし、
順番無視で良さそうなやつから数局、手を付けた。
良さそうなの基準は、より後半まで分けて書いているやつ。
160手ぐらいまでを10手ぐらいずつに分けて書かれていると、その160手まではとても並べやすい。
ヨセまで並べる気はなく、そこまででおしまいにする。
30手ぐらいまでしか解説してない棋譜もあり、、あとは100手ごとの総譜しかないのは並べにくい。
30手まで並べて終わりじゃ物足りないし、100手まで探すのが面倒だし。
つーわけで、いつの誰かはとりあえず置いといて、並べやすそうなやつを繰り返しやる。

依田のコラムで、同じ棋譜を三回以上並べろと書いてあったので、それには従ってみる。
三回並べると結構覚えるもので、本を見ないで数十手ならべ、一気に数ページめくったりする。
各棋譜に、どれがなぜ好きなのかみたいな事が書いてあるわけだが、
あたしはまだ好きとか嫌いとかなく、とにかくあちこち飛ぶやつは覚えにくく、そうでないやつは覚えやすく、
覚えやすいやつは覚えたことが面白いし、覚えにくいやつは何度も本を見て面倒くさい。
好き嫌いの差はその程度。

古碁なのでコミがなく、黒有利ということで、どっちが黒を持つかを表す単語がわからなかった。
先先先、先相先、先などと書いてある。
しかも、先番って書いてある位置が紛らわしく、先番と先先先はどっちが黒番なのかと悩んでしまった。
この問題はググって解決したけれども、ググる前はわからなかったので、
どっちが黒なのか、どっちが勝ったのか、わからないままに棋譜を並べ、
もはや誰の棋譜かはどうでもいいって感じになってしまった。

並べるだけで強くなると書いてあるが、他の棋譜よりどの辺が強くなりそうなポイントかは不明。
ただ依田が好きな棋譜を集めただけじゃないのかなと感じた。
本当に並べるだけで強くなる事を目的とし、強くなるための厳選棋譜って感じで、
古碁でも現代でも外国でも、これぞというものをチョイスして売る方が良いと思う。