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2007年 5月 25日 のアーカイブ
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勝つまでやめない習慣。
レックス素材を集めるために行ったのに4連敗し、寝る前にようやく1勝。
薬が切れて回復できずに死んでるのではなく、薬が余ってるのに回復できなくて死ぬ。
一発食らって立ち上がった時に、どうあがいてももう一発食らう位置ということは良くある。
もう一発食らうと確実にピヨるから、さらにもう一発食らうことも確定し、それでキャンプに運ばれる。
つまり、最初に悪い形で一発もらうと、なすすべもなくハメ殺される事は確定しちゃう。
なるべくなら一発も食らわずに倒さないといけない相手らしい。

ところが、こちらの攻撃が失敗すると高確率で反撃されるので、食らわずには倒せない。
主要な戦法は、敵のしっぽ位置で大剣を振りかぶって、振り向いた頭に当てるだけなのだが、
なかなか最大タメは当らないし、妥協のチョイタメ斬りじゃ痛がるモーションが出ず反撃食らっちゃう。
特に怒り時の暴れっぷりは恐ろしく、どこにも回避出来ず防御も出来ず、どうしようもなくなる。
この状態になるべくならないようにするってのがまだ出来ないので、完全に運だより。
あまりにあっさりやられると、死んで当たり前だと思うようになって、悔しくなくなるから不思議。

ただ、やられる確率を減らす努力は確実に実っている。
その場で急に回る踊りは、敵の右側にいるとデカく食らうが、左側ならしっぽが当る程度。
クックやガノトトスらはしっぽの攻撃が強いわけだが、ティガレックスのしっぽはあまり強くない。
よって、なるべく敵の左へ避けるように徹底。
左にスペースがない時、やむを得ず反対側へ避けようとすると大概失敗してハメられる。
スペースがなくても無理矢理に左足と壁の間に入っていくと、意外にもに安全だったりする。
あと、これまで敵の攻撃をかわすために、転がってさえいればなんとかなったが、
ティガレックスに対してだと、転がり中にひかれるので多用はできない。
それよりなら、Rボタン押して走って逃げるようにし、ギリギリでぶつかりそうなら飛んでかわす。
回転は武器をしまう暇さえない時にやむを得ず出すのみにした。

しばらく堅い敵を相手にしてきたので、スキルで業物を発動させていたのだが、
ティガレックスは堅くないから、高級耳栓を発動させる。
自動マーキングだけはもう外すつもりがないので、それと同時発動だとコーディネートは変。
画像
頭はガルルガフェイクですっぽり隠れちゃうので気に入らない。
胴はタロスなので防御力が落ちる。
足はブーツのみだからチラチラと尻が見えて格好悪い。
その他はガルルガシリーズで、いけるところまで強化済み。
武器スロットにも珠入れてようやくなので、毒蛾を手放せなくなってしまった。

ちょっと飽きてきた。

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