検索結果
マーケットプレイスで注文したヨセと定石の本が到着した。 買ってしまってから調べて知ったのだが、かつて日本棋院新書というシリーズがあり、 入門、基礎、進級、入段、昇段の5段階に分けられていたようだ。 ヨセは進級編、入段編、昇段編と三冊出ていたようで、今回買ったのは進級編だ。 ゴチャゴチャに認識していたが、とにかくヨセの中でも最もレベルが低いものを入手した。 後に改訂版も出たようだが、マーケットプレイスでは改訂前版の方が安く、古い方を買って…続きを読む
今一番欲しいのは、ヨセに関する最も基本的なことを扱った本だが、新品は既に入手困難なようだ。 布石とか詰碁とかはたくさん出てるのに、ヨセで初心者向けのものは趙治勲しかなかったのに、 それが刷られなくなってしまったということは、近い内にそこを補完する新刊が出るだろうと楽観はしているが、 これからは古本屋とかをなるべくチェックしようと思っている。 今のところ、まだまだ他にも読みたい囲碁本があるので、ヨセは後回しでも全然構わない。 ブックオフの…続きを読む
スキーでもゴルフでも釣りでもなんでも、道具を買って満足する人は多いが、 あたしの場合はとりあえず参考書を買う。 いまどき情報はネットにあふれているから、参考書自体の存在価値は薄れているが、 それでも手元にバイブル的な本を置いておきたいんだよ。 ところが、TSUTAYAに囲碁の本が一冊もなかった。 他所も探せばどこかにはあるだろうけれど、探しにくい現状は理解したので面倒くさくなった。 もはやマニアックと言わざるを得ないジャンルなようだから…続きを読む
造られしセカイについて、原作通りに進むという最初のシナリオをクリアした。 いや、クリアしたのかどうかわからない。 なぜなら、最後は初号機を操って量産機を全滅させてしまったわけで、 ここまでほぼ原作通りにやってきたのに最後だけ、人類補完計画を未然に防いでしまった。 かといって、わざとやられるのも原作通りじゃない。 ほぼ原作通りだけどシャムシエルの所も楽勝で倒すのは原作通りじゃない気がしたし。 その後、カヲルでゲームを始めて、最初の敵は虚数…続きを読む
アトラスの生産が弱すぎなのか、世界樹の迷宮が評判良すぎなのか。 品薄で中古価格がメーカー希望価格の倍以上とかの状況のようで、 発売二日前のギリギリにAmazonで注文したくせに特典付きで入手できたあたしとしては、 その品薄って言う状況はうれしいけれど、それに乗じて儲けてる人には感心しない。 著作権っていう事を厳密にとらえれば、古本屋とか転売とかは間違いなく犯罪だが、 古くから定着してしまった商売を今さら崩せないから、裁判でも中古を正当化…続きを読む
サイト運営したりブログ持ったりしてる人は、法を怖がってる人と無頓着な人に二極化してる。 普通に雑誌をスキャンして載せたり、よそにあった写真をコピーしてアップしたり、 どっちも法的に黒なんだけど、誰からも何も言われなきゃやって当たり前になってしまって、 まさかそれが悪いことではないかとさえ考えもしなくなる。 確かに、誰にもなんにも言われなきゃ、憎いアンチクショウを山に埋めても大丈夫だけどさ。 みんながそれをやって当たり前の世の中だったらや…続きを読む
昨日DS本体だけを購入し、ゲームはこれからという状況で迎える、今日はポケモン発売日。 かといって、今日ポケモンを買いに行きたいとは全然思わないんだな。 あたしゃ初期のポケモンには本気でハマった。 ゲームボーイを元祖、小さめ、カラー、と歴代機を買ったので、 ポケモンも赤緑青黄の4色そろえて、一人ぼっちで交換して集めてみたり、 しかもロクヨンとスタジアムも買って、本気でスターミーを育ててみたり、 周りには誰もポケモンで遊べる友達いないので、…続きを読む
今日は久しぶりに本屋に行ったが、なんとなくムック本を一つ買ってきた。 XREAにサイトを置くようになってからというもの、その自由度に驚かされているが、 その中でも、PHPはいろんな事に使えて本格的にやりたいとずっと思っている。 いままでは、rNoteのソースを自分用にあちこちいじったりといった程度だけだが、 手元のPCでソース編集、FTPでアップロード、サイトにアクセスしてテスト、 という手順でやっていて面倒だと感じてきた。 手元のPC…続きを読む
年末年始で増える見たい番組が、年末年始で増える外食で見れないだろうから、 以前から期待している地上デジタル放送とW杯に先駆けて電気屋に。 コレまで、少しくらいみたい番組があっても、空テープを消費したりとか、 あるいはどのテープを消そうかとか悩む作業が嫌で、結局あきらめる事が多かった。 HDD録画ならそういう心配しなくても、際限なくとりあえずで録画できるからな。 知ってる人が店長なので、万単位の買い物するときは行く電気屋が決まっている。 …続きを読む
まだ12月が終わってないが。 嫁が新刊を出したにもかかわらず、嫁のブログからアマゾンでの購入者はたった一人。 どいつもこいつも書店で購入しているらしい。 著者本人のブログですら、その著書を売ることが出来ていないのに、 著者でもないのにアマゾンにリンク貼ってどれほど儲けることが出来るというのか。 嫁は先日、アマゾンで本を購入する方法がわからず、あきらめて書店に行った。 ひょっとしてさ、アマゾンはクリックされてから購入決定まで難しすぎるんじ…続きを読む