やる気がないときは一切やらないのに、いったんハマると抜けられないな。 折り返しやEUC関連の修正と変更は、手作業でばかりやっていたわけではない。 数万の文字についてそれが何語だとか記号だとか、変換先がどこだとか、 人間様が手作業で分類してたら気が遠くなるわけで、 既に他人によって分類されたデータを利用しやすいように編集するという作業は、 それ専用にプログラムを書いてやらせたりとかしているわけだ。 プログラムをプログラムに書かせるみたいな…続きを読む

dアニメとdTVはまだまだお試し期間を楽しむ事もできるが、もうお試ししていない。 面倒で解約してしまった。 Netflixは解約したけどまだお試しが残ってて、全裸監督を少しずつ見てる所。 今はお試しだから高画質だが、有料になったら値段と画質と同時視聴数で割が合わない。 DAZNはやめると決めたら途端にUIの悪さが気になって、もう見るのが面倒だ。 見れば見たでコンテンツはいいのでやめるのが惜しくなるが、不満も多いのでやめる。 そしてU-N…続きを読む

ワサコレがバルサのGCSを更新したら翌朝CL敗退しちゃうと言う呪い。 これむしろ、3点差で絶対勝つと思ったからこのタイミングでGCS出したんだろ。 現実でも勝った影響で、ゲーム内でも盛り上がって儲かる算段だったようだな。 大逆転はコナミの商売にも影響しちゃうな。 どっちにしろ、GCSは今ワサコレの最高レアリティなので、庶民には関係ない。 かつてNDSが最高レアリティだった頃のように、珍しすぎて滅多に出ない。 その、滅多に出ないGCSがイ…続きを読む

ワサコレのリーグ戦でAIが更新されたけど、フレマの方はずっと前に更新している。 その、ずっと前のフレマ更新の時点で既に、対策は考えてあった。 スーパーサブが勝手に出場する事を防ぎたければ、デッキから排除すればいい。 ところがうちでは、闘将の咆哮OFEが5人いるんだけど、全員スーパーサブなのよ。 もともと3人だったのにBDRスタンプでさらに2枚貰って、それでも全員不合格だ。 闘将の咆哮OFEを3枚入れたいけど、いやせめて1枚入れたいけどダ…続きを読む

ワサコレで連携のためだけにNDGピケをスタメンにしている。 DFは連携とEXの入れ物であり、スキルもステも関係ないし未極でも大丈夫だ。 先月CBとDMFに未極選手を入れてSプレ優勝したから証明されたしね。 その時は未極NDGフンメルスを使ったが、今はまたピケで行く方針になっている。 今週のリーグ戦はピケで、優勝は出来なくても惜しいところまで行っている。 そのNDGピケの上位互換として、☆5はスキルが悪いからイマイチだ。 いやそもそも上位…続きを読む

方針転換して、ワサコレのチームスキルでスタミナアップをつけたくなってしまった。 テクニックとパワーが上がる剛柔一体を2枚入手して喜んだ矢先だが。 スタミナが下がると具体的に何が悪いのか、フレマしても見抜ける力が自分に無い。 しかし結果的に、スタミナをケアしてないチームには勝率を上げる事ができた。 スタミナダウン連携ばっかり重ねてみたので、他の事は犠牲にしている。 それにより、だいぶ強いチームでもスタミナをケアしてなければ対抗出来ている。…続きを読む

　基本無料ガチャ有料ってゲームは、従来型のボスを倒して完全クリアって感じじゃなく、エンドレスにずーっと遊ばせるように出来ている。そうなると、新参が面白いと思えるような要素と古参が面白いと思えるような要素とのバランスが難しくなってくる。あんまり簡単だと古参は飽きてやめちゃうだろうし、あんまり難しいと新参がやめちゃう。だからパズドラでは同じイベントでも、新参でも勝てるような初級ダンジョンから古参でも難しい地獄級ダンジョンまでを揃えている。こ…続きを読む

　自分でそうだからよく分かるんだけど、よその何らかのフリーソフトやらが毎日のように更新してたら、よっぽどバグだらけだって思って良いだろう。機能を追加するような更新は、その作った部分に関してだけは少なくとも多少なりともバグがないかチェックするし、これで良いかどうかっていう練り込みをするわけで、第一にそもそもそういう更新だったら急ぐ必要がないから、更新間隔は長くなる。ところがバグに関しては、それを見つけた時点で、今公開してる物が欠陥品である…続きを読む

クライシスコアが面白かったので、PS1のFF7も今さらながらPSPで初プレイ。 しかしCD-ROMの吸い出しや変換方法がまずいのか、LCFWがまだ不完全なのか、 ディスクチェンジが要求されたところから進めなくなってしまった。 4枚組のうちどれをセットしても1枚目がセットされてると認識されちゃう。 一応、もう一度手順を確認して変換し直してみるが、もしうまく行かなければここでやめたいと思う。 PS1でFF7が発売された当時は、あたしが最もロ…続きを読む