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Pixel 11 Proに野良アプリのAdguardを入れて広告をブロックしている。
LINEアプリの場合、広告をブロックしても広告スペースの空欄がいったん表示される。
そのまま空欄でいてくれたら問題ないのだが、遅延して空欄が消え画面表示がズレる。
誤タップが発生して使いにくくなるから、LINEアプリは広告ブロック対象外にしてきた。
WEB広告と違って有害なトラップはないし、見逃しても良いアプリではあった。
また、YouTubeアプリをパッチして使いやすくする野良アプリのMorpheも利用している。
これが今、YouTubeアプリ以外にも様々なアプリをパッチ出来るようになってきた。
んでその中にLINEアプリも含まれていたので、広告を消せるか試してみた。
広告どころか、本来の目的以外のオマケ要素は全部バッサリ消えた。
フィードとかVOOMとかニュースとかショッピングとか、全部消えてスッキリ使いやすい。
ただ、既読を付けないパッチも含まれていて、インストール後にオンオフを設定できない。
探せないだけかも知れないが。
だからパッチを当てる時点で、どのパッチを当てるか選ぶ必要がある。
また、Root版じゃないとGoogleアカウントと連携できず、トークバックアップも使えないようだ。
余計なものがなくて使いやすい面もあり、非純正ゆえの使いにくい面もある。
詳しい使い方を調べようとしたが、よっぽどマイナーなのか何も見つからない。
代わりにLINEアプリを改変する別の手段が見つかったのでそっちを使ってみることにした。
ということで先程Knotと言う野良アプリをインストールした。
これもRoot版に比べて非Root版は機能が制限されるようで、やはりGoogle連携は無理っぽい。
けどこっちは既読付けるかどうか、広告消すかどうか、その他の設定項目がLINEアプリ内にある。
これもMorpheからパッチ出来たら楽だったのだが、そうはなっていない。
非Rootでは、KnotというアプリとNPatchと言うアプリと両方インストールする必要がある。
なおかつパッチ作業を行ったLINEアプリをインストールする。
ちょっと面倒くさくなるが、一回理解すれば簡単なものだ。
あたしはObtainiumで様々な野良アプリを自動的に更新していて、Morpheもその1つだ。
その自動更新のリストに新たにKnotとNPatchが加わっただけだ。
自分で行う作業はパッチの部分だけなので、手間はMorpheと多分一緒だと思う。
Knotの設定を確認していたら、ミュートメッセージを有効にするというのがあった。
これは先月まで無料で使えてたが、有料に変更されたもの。
夜中にLINEを送信しても相手に通知が出ず、相手がアプリを立ち上げた時に初めて気がつく。
実に日本人らしい、自分の都合より相手の都合を優先する送信方法だ。
これを使えるかどうかがアカウントで決まってるんじゃなく、アプリが制御してるということだ。
そんなところまでカスタマイズできちゃうと、ますます純正アプリを使いたくなくなる。
まぁ、面倒くさいと思う人は、そこまでして広告を消す労力に疑問を持つだろう。
あたしは逆に、この広告を消す手順が面白くてやってて、さほど広告が憎いわけじゃない。
あたしのニーズだと、スマホはどうしてもiPhoneよりAndroidが適してる事になる。
iPhoneは6年ぶりに脱獄出来るようになったらしい。
つまりあたしにとっては、最新端末で遊べない暗黒の6年間があったということだ。
もう永久に無理かと思ったからAndroidに移行した。
そしたらAndroidではRootじゃなくても、野良アプリでこのような使い方ができる。
広告が嫌だからAndroidなのではなく、消すという遊びが出来るのがAndroidって事。
もうすぐAndroidでも野良アプリが規制されるので、それがどの程度のものか不安はある。
でも今のところ、先月買ったばかりのPixelでもさっそく脱獄みたいな事ができてて嬉しい。
ま、LINEアプリを何度も入れ直して、そのたびにトークのバックアップを喪失してる。
そんなもんより、パッチ当てて遊べることのほうがずっと重要。
Knotの方は独自でバックアップ機能をつけてるようだが。
