甘い、うまい、そい
ソイプロテインは今のところ、フレーバーの有無で価格差が開いている。
だからノンフレーバーを選べば節約できる。
ホエイプロテインは原料価格の占める割合が高く、ノンフレーバーを選んでも節約にならない。
今後、ホエイが高すぎてソイしか売れなくなれば、ソイもフレーバー付きが安くなると思う。
あたしはこれまで、フレーバー付きのホエイとノンフレーバーのソイを混ぜていた。
でも節約のためにホエイをやめるので、ノンフレーバーのソイだけにするつもりだった。
長年、プロテインは甘いものとして飲んでいたので、甘さがないと全然美味しくない。
試しに一度、フレーバー付きのソイとノンフレーバーのソイを混ぜることにした。
これならノンフレーバーのソイのみよりは高いが、ホエイを混ぜるよりは安くなる。
選んだフレーバー付きは、グロングのシンプルソイプロテインだ。
何がシンプルなのかと言うと、グロングのホエイは少々のビタミンが添加してある。
日本のプロテインはそういうところがダメだと思ってるが、トレンドだからしかたない。
ホエイの方はフレーバーの種類が豊富で、その中でもチョコレートが一番甘いらしい。
だからあたしのように、ノンフレーバーと混ぜて薄味にしてる人にも十分に甘い。
よくある「甘すぎない」を売りにしたホエイは、混ぜて薄まると甘みが足りなくなる。
シンプルソイプロテインのチョコレートも、ホエイと同様に甘いんじゃないかと期待して買った。
さっそく試したら十分に甘く、これはずっとリピートしたいと思った。
一般的なホエイは1食30gくらいだが、このソイは1食25gと書いてある。
タンパク質を20g摂取するために、逆算して粉を何g飲むかが1食分になるんだろう。
ついてくるスプーンも、ホエイは30ccでソイは20ccがついてきている。
でもあたしの場合、粉を減らすつもりはない。
今までと同じ量の粉を飲めば、今までよりタンパク質摂取量が多くなる。
ホエイは30g、ソイは25gでちょうどよくなる人工甘味料が入ってるはずだ。
じゃあ同じ量ならソイの方が甘いはず。
チョコレートはホエイでも一番甘いのに、同じ量のソイならさらに甘くなるって事かもしれない。
だからこそ、ノンフレーバーと混ぜて節約するにはベストということになる。
あたしは鼻が悪いので、香料に頼って人工甘味料を減らしてる国産メーカーは合わない。
以前は米国から様々なメーカーのプロテインを買ったが、チョコレート味ばかり選んでた。
そのくらいチョコレート味は安泰だったのに、国産のチョコレート味は合わないメーカーが多い。
グロング以外のチョコを買うのは怖い。
これはもしかしたら、国産は甘さより香り重視なのかなって思う次第。
香りに関係なくチョコレート味の傾向が好みと違うのかも知れないけどね。
そういうわけで、早々に大当たりを引いてよかった。
以前はMADPROTEINでフレーバー付きソイを買ってたが、人工甘味料不使用になってからマズい。
味しか期待してないのに、味より健康志向を重視したプロテインは買う理由がない。
特にソイプロテイン市場は、ホエイ以上に人工甘味料が嫌われているようだ。
グロングのはちゃんと甘いプロテインで、なおかつビタミンも入ってない。
あたしの嫌いな思想が排除された理想のプロテインが、味でも気に入ったのでもうこれしかない。
あとはソイの飲み過ぎで悪いことが起こらなければ、ずっとこれでいいと思う。
ソイとホエイを混ぜてリスク分散になってたと思うが、これからはソイだけだからね。
ホエイが高騰してもうソイしか飲めないんだから、ソイが合わない体質にだけはなりたくないな。
