嘘だけど信じて欲しい
四毒に毒は一つも含まれないが、結構いい指針だと思うのよ。
詳しい人にはそういう指針は不要だしそもそも嘘だけど、そうでない人は信じるに値する。
だって四毒を信じれば、ファストフードやスイーツを排除できるんだよ。
小麦がダメだからパンもラーメンもダメで、砂糖がダメだからケーキやコーラもダメ。
植物油がダメなら揚げ物がダメで、乳製品までダメならチーズが引っかかる。
そしたら外食はほぼ全部アウトになるおかげで、知らずに変な添加物を摂取する事はなくなる。
食えるものはほぼ自炊だけなので、自分でわざと毒を入れない限り安全な食事ができる。
すごくシンプルに、危ない食べ物を避けて安全に生きていける。
冤罪で食べちゃダメになるものは増えるけど、疑わしきを全部罰した方が安全になる。
もっと詳しくなれば、冤罪なく本当に体に悪い物だけを罰することはできるだろう。
けどそれってよっぽどのオタクの領域なんだよね。
普通の人には正しい知識を積み重ねるのが不可能なんだ。
積み重ねない知識なら得ることはできるが、積み重ねてないから自分で検証できない。
正しく理科として積み重ねた結果の結論として理解することは、専門家にしか出来ない。
あれが体にいいとかこれが体に悪いとかの情報は、誰か偉い人が言ったのを信じるしかない。
疑って検証する能力は、理科をコツコツ勉強して積み重ねた、偏差値の高い人にしか得られない。
それ以外の一般の人でも、知識を持たずとも四毒を信じれば健康になれる。
しかも間違いなく痩せる。
一般じゃない人にとっては完全にデタラメではあるが、妄信するなら四毒がオススメだ。
あたしと二人の息子は偏差値が高すぎるという病気で、嫁は一般人だ。
一般人の嫁は、何が体に良いとか悪いとか〇と×で区別する傾向がある。
0か100かで考えてしまいがち。
詳しくなると、同じ食材でも良い面と悪い面があってほどほどにすべきという結論になる。
砂糖も油も小麦も乳製品も、毒ではないのでほどほどにすればいい。
一般人はそういうあいまいな正解じゃなく、ズバリ四毒っていう0か100かを求めている。
そういう人にはホントに指針として四毒は悪くない言葉だなって思う。
嘘ではあるが良い嘘だ。
エイプリルフールも良い嘘をついて楽しませる日であり、悪い嘘でイタズラする日ではない。
四毒は健康になれる良い嘘だ。
わかってる人は四毒を避ける必要もないが、あたしは家族に宣言して砂糖だけは避けている。
一毒だ。
でも別に家族が砂糖を食べることは自由で、あたし一人だけがスイーツを拒否している。
そして時々はあたしも破戒してて、特にポンデリングが買ってあるときは負けまくっている。
砂糖と小麦を植物油で揚げた、アレルギー表示に乳成分とも書いてある、まさに四毒の塊だ。
0か100かじゃないので、時々食うくらいはいいんだよ。
しょっちゅう食うには砂糖は危険な一毒だと思ってる。
植物油は嫁が一毒にしてるから、あたしは意識して避けなくても食う機会が少ない。
牛乳とかチーズとかヨーグルトとかは冷蔵庫にいっぱいある。
パンは嫁がこだわったものしか買ってこないが、麺はみんな大好きで制限なし。
なのでうちはあたしが二毒(砂糖と植物油)、他三人が一毒(植物油)だな。
普通の人にはせめて二毒がおすすめで、四毒にした方が健康でしかも痩せるはず。
