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2026年 4月 17日 のアーカイブ

何が差別に該当するかの世界基準がとても難しい。
玉川徹の失言は、大使に抗議されたから差別なんだと知ることができた。
もし番組を生で見てたら、あたしは差別に全く気が付かなかっただろう。
番組スタッフの誰も指摘しなかったことが問題にされてるが、誰もわからなかったのかも知れない。
「トランプの娘婿で票田に属する人はいない方がいい」と発言した。
日本ではそういう関係者をあらかじめ排除した方が公平だと思われがち。
でも世界では、関係者だからって排除するのは差別になるらしい。
むっず。
票田を特定の人種名で言ってしまったことで、人種差別に該当した。
日本人は特定の人種を差別できるほど、その人種の事をよくわかってないけどなぁ。
あたしは見てもわからないし、言われてもピンと来ないよ。
その人種が好きですか、嫌いですか、って聞かれても、まず知らない人がほとんどだろう。
知りもしない人種を差別できるかなぁ。
まぁ左翼の玉川なら、トランプの票田になってる人種を差別する可能性はあるかもな。
でも番組スタッフが誰も指摘しないってのは、全員が左翼だからとは思えない。
おそらく日本人らしい日本人だらけで、関係者を排除した方が公平だと疑わなかったんだろう。
逆に「関係者を排除するのは差別だぞ」ってその場で言える人が日本にいるとは思えない。
玉川とテレ朝だけじゃなく、日本人全体が気を付けるべき問題かも知れない。

玉川が左翼だから、その失言を右翼が喜んでいるわけだ。
あいつが問題を起こして、番組を降板させればいいんだと喜んでいるわけだ。
テレ朝も左翼だから、まとめて責任追及しろと右翼が喜んでいるわけだ。
テレビ局は全部左翼だから、まとめてどうにかしろと右翼が喜んでいるわけだ。
いやこれはさすがに日本人なら右翼でも左翼でも、みんなやっちゃわないだろうか。
ムズイって。
しかも玉川は番組に専門家がいたから、違和感を確認したんだよね。
関係者を排除してない事が日本の常識とは違うから、違和感があって専門家に確認した。
あたしも違和感を持つと思うし、専門家がいたらこの違和感を確認するよ。
「え、この人モロにトランプの関係者だけどダメなんじゃない?」ってそりゃ言うと思うよ。
「しかも、、、」ってその続きの人種差別もあたしは言っちゃうと思うわ。
専門家が「その排除は世界では差別に該当します」と教えてくれなきゃ、何が専門家だよ。
だから発言したのは玉川かも知れないが、専門家がもしかしたら責任があったかもしれない。
もしくは司会の羽鳥さんが「その発言は差別ですよ」って言わなきゃダメだったか。
いやそうなると良くない専門家と司会者を配置した番組の責任もあるか。
あーじゃやっぱりテレ朝自体がアウトか。
ムズイなぁ。
自分がどの立場だったとしても気が付けないわ。

今後しばらく玉川の様子を見て、何事もなく出演を続けてたら、まぁ軽傷の差別だった事になる。
差別に軽傷も重傷もないかもしれないけど。
玉川が消えたらもう完全に国際問題ってことだよな。
玉川のせいで片づけてしまわないで、右翼も左翼も何が人種差別になるか勉強すべきかもよ。
日本の普通を日本でやってるだけなのに、差別だって言われて戦争になるかも知れないって事よ。

リアル筋力の鍛錬が久しぶりに動画を出して、参考になったことがある。
筋トレのやり方じゃなく、他人に拒絶されやすい物言いの特徴が確認できた。
あたしは誰か一人の主張を妄信せず、反対の意見も聞いて考えるのが好きだ。
だから王道の筋トレ動画だけじゃなく、異端の筋トレ動画も見ている。
リアル筋力は異端なので、広く知られる筋トレ理論とは根本的に対立してしまう。
そんな場合、たいがいは多数派が少数派をバカにして、数の暴力で一蹴する構図になってしまう。
リアル筋力は一蹴され続けてひねくれちゃってるので、もう反発しかしなくなった。
今回の動画でも、自説の主張より他説の否定に9割の時間を割いている。
こうなると逆に誰にも響かなくなる。
この構図を、あたしは今年1月の衆議院選で見たなぁってリンクした。
野党は与党の悪いところばかり主張し、野党の良いところを一切アピールできていなかった。
まぁ野党には良いところがないんだから、それしかなかったんだけどね。
よそにケチ付けたって票は稼げないんだという選挙結果が出て、それは喜ばしいことだ。
ところが、まさか筋トレのYouTubeで全く同じように、ケチ付けて票を稼ぐ構図を見るとは。
鍛錬大岡は見えない敵と戦い続けている。
「頭が固い」とか「宗教的だ」とか言われて、耳を傾ける人は逆にいないだろ。
あ、あたしは最後まで見てしまったし、今後も動画は楽しみに待ってるけどね。

いやたぶんね、彼が戦っているのは大昔の多数派なのよね。
その大昔の常識はすでに否定され、新しい常識で置き換えられている。
彼はそれとは別の理論で、大昔の常識と戦ってるのではないか。
大昔の間違いを否定したところで、彼の理論を肯定することにはならない。
なんなら過去の常識と一緒に彼の理論もすでに否定されている。
彼が戦わなければならないのはもっと新しい敵だ。
自説を証明するにはまず、新しい敵を勉強しなければならない。
「おもいてまなばざればすなわちあやうし」
OSの日本語入力が賢くないので変換できないけれども。
もう存在してない古い敵とずっと戦い続けてるから、新しい敵と話がかみ合わない。
これが鍛錬大岡の最大の課題であり、かつ良きものを取り入れて進化するチャンスでもあるだろう。
リアル筋力のシコトレが全く無駄だとは思ってないし、目的次第では残っていくと思うよ。
なおかつ、他で誰もやってないんだから名を残せるかもしれない。
学びさえすれば世界に羽ばたけるのにもったいない。
年寄りを集めたセミナーで奇跡を起こして集金する、いかがわしい人物で終わってしまう。

あたしの場合はもう年齢が行っちゃって、筋肥大より老化対策を考えなきゃならなくなった。
老化で衰えるのは筋肉よりも俊敏性とか神経の問題が深刻だ。
転びそうになったら一瞬で反応して身を守る行動をするってのが、年取ると出来なくなる。
そこにリアル筋力の、安全に高重量でパワーを鍛えるシコトレは活用できそうだと思ってる。
でも肝心の本人の方向性がもう、何かと戦う事に向いちゃってるからな。
もったいない。
誰かがリアル-リアル筋力トレーニングとして後継するしかないかもね。