若手CB囲い込み

ワサコレのユニオンでガチャ券からコスト35の赤結束力DFダムフリースを獲得した。
ランキング争奪戦ではコスト32の達眼CBと赤結束力を併せ持つアケが出てる。
CB二人とも結束力で片方は達眼CBって条件を、コスト30でそろえられてよかった。
完全にあきらめてたので、既にウェールズのコスト20台の2枚を育成中だった。
さすがに低コストはスタミナが低く、交替プランを崩壊させるネックになりそうだった。
たとえ急いで極めてプラス594とEXスキルをつけても、次は限突券が足りない。
そこまでして達眼を入れるほど必須スキルなのかは、慎重に見極めなければいけない。
見極めるためには実践するしかなく、育成プランは楽しく進行中だった。
そこへオランダのコスト30台がそろったので、無理するデメリットは軽減された。
ただし手持ちのオランダにはEXスキルがついてるので、キャンプ待ちになってしまいそう。
とりあえず早く試したいので、ウェールズを使っちゃおうかと思っている。
試すって事はEXスキルもプラス選手も振ってフレマするって事だ。
つまり、ウェールズの二人は次のキャンプでオランダの二人に食わせるわけだ。
結束力はともかく、達眼のNDGは食わせるのもったいないと少し思う。
でもそれ以上に、結束力があればどれだけデュエルで発動するか確かめたい。
結束力がゴミだったら、まだコンダクトマイスターで旧カードを使いたいと思う。
CBは連携の要にするかデュエルと達眼にするか、今後迷うことになる。

今回のグランプリにはサイド攻撃と電柱ジエゴコスタで参加している。
スモロフでカウンターする人が多すぎて、うちは個性を出していきたいと思ってる。
前回は途中からコンダクトマイスターを未極で入れて、過去最高順位になった。
うちは早めに良い物を手に入れて、先にインフレして美味しい思いをしていた。
しかしもう今回は多くの人がBDRでインフレさせて、もう前回のようには行かない。
新フォメで選手が3人入れ替わり、それらの育成が中途半端な状態で臨む。
でも先週はこれで優勝してるので、そこそこ強いと言う手応えはあるんだよね。
どっちにしろお金の力に頼らなければ行けない限界点に、すでに達している。
上がる事より落ちない事を考えなければいけない。

その一戦目にいきなり宿敵アトレティコフォメと対戦し、1-0で勝利出来た。
アトレティコに勝ちたいからこそスモロフよりジエゴコスタを使っているようなもの。
それでもまだアトレティコとは当たりたくない。
運悪く当たってしまったという感覚だが、ギリギリ勝ててよかった。
弱いチームに10点差で勝つより嬉しい。
1-0で勝って3273位なので、2点差以上で勝った人が3272人いるって事だ。
逆に2点差以上で負けた人も3272人いて、あたしに1点差で負けた相手は5247位。
足すとSプレミアは最低でも8519人いる計算になるんだよね。
どこで計算を間違ってるのか思いつかない。
7000位台の人はたまに見かけるけど8000位台は全然見かけないし。

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