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2010年 1月 14日 のアーカイブ
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9月の1アンドロや11月のリキッドロンでは、プロホによる食欲増進なんて感じなかったが、
今月のフラザとエピスタンのスタックでは腹も減るし、腹が減ってなくても食いたい。
これがプロホによる物だとは断言できないが、おそらくそうだと思っている。
その増えた食欲を多少はセーブし、なるべくいつもどおりに食うようにしてるが、抑えきれてない実感もあり、
12月に3㎏ほど減った体重は今月また3㎏は既に増えて、まだまだ増えるんじゃないかと感じている。
普通の人は奇数月と偶数月で3㎏の差があるみたいな連続の変化はしないから、
増えるときは何が増えたのか気になり、減るときも何が減ったのか気になり、
プロホの摂取でちゃんと筋肉が増えているか、脂肪が減らせているか、不安になってくる。
鏡で見る限りはいい成果が出ているつもりになっているのだが、
あいかわらず体組成計での体脂肪率は特に減らず、タニタもオムロンも24%だ。
以前、タニタで22%の時にオムロンで28%だったりとか、数字が開く事が多かったので今回は意外。

朝勃ちも1アンドロと同じくらい多くなった。
早朝、尿意で目が覚めるが、朝勃ちがおさまるまで我慢しようとするも、
いつまでもおさまらないから勃ったままトイレに行き、眠いのに竿の方角を気にして用を足す。
オフの時はたとえ朝勃ちしてても、用を足すまでにはおさまる。
ここまで頑固に排尿を妨げるのは、プロホのオンでしか体験していない。

フラザもエピも初体験なので、どっちがどれだけ効いてるのかわからないが、
二つ合わせて、とりあえず今までで一番、筋肉には満足な体感がある。
もしかしたらどっちかはあまり効かないのかも知れないし、どっちかがやたら強いのかも知れないが。
朝勃ちに効いてるのがどっちなのかってのもわからないし、食欲に効いてるのもどっちなのかわからない。
オンが効いてるってのは、まぁそういうジャンルのものなんだから想定していたことだが、
問題はオフでマイナス面がどれだけ出るかだ。
肝臓にはまだ副作用を感じていないくらいなので、弱ってオフで回復が必要なんて事はないだろう。
自己生産のテストステロンが抑制されていないかどうかってのは、まぁそうなって見なきゃわからない。
性欲がないって状態を想像できないので、一度くらい体験できるならしてみたいくらいだ。
体のつりやすさってのはあるのだが、そんなに深刻ではなく、
新年会の出し物の踊りの練習に影響が出ていないくらいだから、予想したより楽。

エピスタンは、この間売り切れたショップでまた入荷してるし、プロホが全て規制されたわけじゃないみたい。
何がどんな基準で規制されてるかよくわからないが、とりあえずまだまだ、
エピスタンだけじゃなくいろんなプロホが欲しければ買える状態。
最近気になるのは、スパドロを二個くっつけることで副作用を抑えたというD-ZINEと、
体内でM1Tに変るメチルXTなのだが、どっちもあたしには強すぎそうで、買いたいほどには気になっていない。