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2009年 9月 18日 のアーカイブ
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相変わらず1andro関係をググっていたら、アイアンマンとか言うボディビル雑誌か何かの連動サイトで、
たぶん既にトップページからはリンクされていないであろう古い記事で面白いのがあった。
http://www.ironman-japan.com/article/t100_1/t100.html
http://www.ironman-japan.com/article/t100_2/t100_2.html
あたしが今試してるのは1androであり、1Tの二つ前の段階に過ぎないので、
何%が1Tになるかもよくわからないし、1Tにならなかった残りはどうなるのかもよくわからないから、
最初から1Tを摂取した場合と同じってわけにはいかないけれども、だいたいの事は把握できた。

中でも最も関心を抱いたのは、1Tが自己生産分のテストステロンを低下させないという点だ。
なるほど、他のアンドロゲンはテストステロンに変化するからこそ、自己生産力も下げるし、
副産物の発生によって様々なマイナスの現象も引き起こすが、1Tはテストステロンとは別個なのね。
ということは、4ADの場合はテストステロンに変化するから副作用もあるし、
自己生産力も下げるからPCTとか何とかってのが必要になる。
テストステロンに変化しなければ自己生産力も弱まらないし、
メチル化もエーテル化もされてない1androを舌下で吸収するなら肝臓にも影響ないし、
本当にオフを作る必要はないんじゃないかって思っている。
元記事のT100の場合、それでも最大8週オンに4週オフが必要だと書いてあるが、
そのオフが何のために必要なのかについては一切触れられていない。
エーテル修飾がメチル修飾ほどではないにしても肝臓に悪いからだと思うが。
UTTシリーズにはオフが必要だと書いていないのは、肝臓に悪い修飾がないせいだろう。

性欲には効く人も効かない人もいるって事で、どうやらあたしは効かない方に入っちゃったみたい。
いや、あたしの場合は別に性欲をアップしたいわけじゃなく、より気持ちよくなりたいだけなわけで、
性欲は元々変態的に高値なのでむしろ抑えた方が良いくらいだ。
何かのサプリメントで性欲が増したり減ったりすることを体験したい好奇心はあるが、
そこまで精神を左右するほどの物だと継続摂取するのが怖いわけで、
効かない方に入っちゃったことはむしろ幸運だろう。

風呂で、なぜか全然意識して鍛えてないふくらはぎにパンプを感じたりし、
やっぱり、腹筋や尻もそうだが、鍛えてないところを鍛える効果がありそうな感じだ。
意識して鍛えてる部位は元々パンプを感じるから効果を体感しにくいけど、たぶん全身に効いてる。
そしたら目の筋肉とかあごの筋肉とか心臓にまで効きそうで逆に怖いが。

一応、どうしても好奇心を抑えきれずに過剰摂取してみたが、少なくとも性欲には効いてない。
筋肉には効いたかもしれないがわかるほどではなかった。

つーことで、金玉には効いてなくても筋肉にはたぶん効いてそうだっていう実感は出てきて、
しかも、他の類似するサプリと比較しても、肝臓にもホルモンバランスにも影響が少ないらしく、
今後も他のものとスタックしないで1androだけずっと使い続けても良さそうだと思っている。