好奇心的旅行

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男8人で行って浅草ビューホテルに二泊した。
このホテルになったのは、歩いて吉原まで行けるからだ。
しかしそのメリット以外にはあまり便利な場所ではなかったと感じた。
最寄駅はつくばエクスプレスで、秋葉原まで二駅なので、そこまで行けば何とかなるのだが、
最寄じゃない便利な方の浅草駅までは遠く、便利と言っても乗り換えしなきゃあちこち行きにくい。
だいぶ予習して行ったつもりだったが、まだまだ乗り継ぎで戸惑う事は多かった。



一日目
羽田→ホテルチェックイン→藪そば→油そば→吉原→屋形船→西新宿住友ビル
二日目
吉原→朝マック→東京ドーム→ZESTバーガー→タイ古式→ケバブ→シルク100鈞→月島→六本木
三日目
シーフードヌードルライト→チェックアウト→ズームイン→汐留ラーメン→羽田

夜は団体行動だが、昼は自由行動と言う事になっていたので、好き放題歩き回った。
よその人はメイドなんたらや築地の寿司や東京タワーを見てきたらしい。

油そばはホテル近くの千人力と言うところに行ったが、弘前には油そば自体がなく、知ってる人も少ない。
その、好きなのにやってる店がないという抑圧もあって、全力で堪能してきた。

吉原はネットで調べて一番安い店に二回行っちゃったが、二回ともアタリだった。
アタリって本当はすごくラッキーな事なのだが、ハズレばかりの現実世界とのギャップが大きすぎ、
逆に期待ハズレというか、期待以上すぎてそこまでは要らないというか、変な気分になった。
性欲よりも好奇心ですごく行きたかったけれども、好奇心が満たされたら興味もなくなった。
本当は三日目も行くつもりだったが、ソープはもういいって気持ちになった。
そのかわりに普通のマッサージでも受けようと思って、タイ古式の店に入ったら、思いがけず手コキされた。
オナも含めて、台東区内で4発出してきた。

夜の飲み会はどこで飲んでも所詮飲み会なのだが、屋形船やもんじゃ焼きで一次会、
二次会とか三次会とかで、エッチじゃないダンスのショータイムがある所に行った。
男も女も中間の人も踊るダンスを見てきたが、ダンス自体よりダンサーの肉体に感動した。
腕とか腹とか肉体ばかり見て、筋トレのモチベーションが上がった。

100鈞のシルクも弘前にはないのだが、ここへはべんりーベルトを買いに行った。
これは低酸素性筋力トレーニングのための道具として、某巨大掲示板で話題になっている物だ。
二本で105円を4セット、すなわちベルト8本買った。
腕はあきらかにワンタッチ駆血帯の方が便利だが、足には今のところ一番良さそう。

ズームインは本気で映るつもりで行ったのだが、見えるところには小学生しか入れて貰えず、
遥か後ろの柵の向こうから、一応ちゃんと合わせてズームインしたけど映らなかった模様。
汐留ラーメンはまぁ、うまいけど所詮はラーメンのからを抜け出せてなくて、
どこにもないなどと自称するほど珍しくもなく、スルメ風味豚骨醤油ツルツル麺だった。

中東っぽい人が街角で肉を焼いてる店で、ケバブライスを買ってホテルで食べた。
肉好きは、その肉を焼いて見せつけている前を素通りする事は出来ないのだ。
しかしよくあるケバブ屋では、その肉だけ食いたいと言うニーズは満たしてくれず、
必ず大量の野菜と一緒にサンドした物ばかりだから、ついついケバブは嫌いになってしまう。
しかし、そこのケバブ屋ではご飯に肉だけを載せたケバブライスが500円で、
肉好きの心を真に理解した食い物を、うまいうまいと連呼して喜んで食べた。

意外にも、東京でした食事の中で一番うまかったのは、初めての朝マック。
ZESTの挽き立てクラシックなんとかよりも好きだった。
弘前でもやってるのだろうが、旅行でもなきゃ朝からマックなんて行かないって。
しかも、ホテルには朝食券とかあるから、いちいちマックには行かないし、マック自体あまり好きじゃないし。
しかしその日は、朝一で吉原に行った後、朝食券を紛失し、東京ドームシティのオープン待ちで、
しかたなく水道橋のマックに入ったら、朝だから地域限定クォーターパウンダーがメニューに載ってなくて、
我慢して頼んだメガマフィンが、意外にうまくてビックリ。
翌朝、やはり朝食券が見つからず、シーフードヌードルライトを食った。
これも弘前では売ってない。

東京ドームシティでは、計画通りライド4チケットを買い、計画通り絶叫系3種に乗った。
最初にサンダードルフィンに乗ったらスリルに慣れてしまい、
お目当てのタワーハッカーもリニアゲイルも大したことがないまま終わってしまった。
チケットの最後の一枚は、ホームページにあるルパンのアトラクションに使う予定だったが、
そのアトラクションを探せず、あきらめてチケットを余した。
あたしは高いところとか嫌いなのだが、好奇心が強くてどうしても一度は乗ってみたくなるんだよ。
一度乗ったからもう良い。

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