初めての棋譜並べ

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二歳の子供がいる環境では、碁盤に碁石を広げてメチャクチャにされないでいるのは不可能。
せっかく買った碁盤だが、対戦するどころか、一人で棋譜を並べることも一度もなかった。
その子供と嫁が今日はいないので、チャンスとばかりに棋譜並べをやってみた。
題材は囲碁未来12月号の山下対高尾で、たまたまこれが手元にあったという理由。
初段を目指す人向けの雑誌に載ってる棋譜だから、初段を目指す人の勉強になるに違いない。



ヒカルの碁では、人差し指と中指で挟んでパチンだが、それが難しくて出来ない。
一度指から離れてから別の場所に動かしたら反則負けらしいけど、
碁石を最初から狙った場所まで落とさずに持って行くのが難しく、いったん広い場所にパチンとし、
中指で擦りながら目的の場所まで移動させるという、将棋みたいな打ち方をしてるのだが、
どうしても無意識に、碁石から指が離れたりして、試合なら何度も反則負けになってる。
一度、モロに落として盤面を壊してしまった。
一目抜いたときも、その石を取り上げるのが難しく、まわりの石を押してしまった。
自分がこんなに不器用だとは思わなかった。

並べてみて、パソコンでの棋譜鑑賞に比べると、非常に面倒くさい。
途中で立ち止まってたら次何手目かがわからなくなっちゃうから、着手の意味を感じる余裕もなかったし、
不器用だから並べるだけでも大変で、これじゃパソコンで再生するだけの方がマシだと思った。

よくわからなかったので、対局の解説を読んで、ようやく何を争ってるかを理解したので、
懲りずにもう一度、最初から並べてみた。
今度はちょっと意味がわかってるので、何手か先までの流れをつかみ、まとめて並べたりできた。

で、何?
こんなことして強くなるのか疑問なんだが。
見るだけに比べて並べることが何の得になるのか、今回は感じることが何もなかった。

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