NDS用Trimツール#2

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とりあえず、昨日作ったTrimツールで不要部分削除を行ったロムを動かしてみた。
X9しか試してないが、どうやらマジコン側は拡張子でロムかどうかを判断しているらしく、
*.nds.trmなどとTrim済みであることをアピールしたファイルは起動できなかった。
仕方がないので、.trmの部分を手動で取りはらって見たら普通に起動した。

拡張子の問題についてはいくつかの方法が考えられた。
たとえば、Trim前のファイルとTrim後のファイルを別フォルダに置けば、
ファイル名に.trmなどと要らない物を付けなくてもすむ。
あるいは、Trim前のファイルを*.bakでバックアップすると言う方法もある。
しかしやはりTrimによって生まれたファイルはオリジナルと区別出来るよう、
あえてファイル名にその目印を入れるという結論になった。
もちろんこれをマジコンで動かすには、自分で.trmを除去する手間が必要になるが、
この手間を惜しむとTrim前のファイルとごちゃ混ぜになる危険性が増すということで、
これからもこの仕様のまま使おうと思う。

ZIPファイルを解凍して出てきたロムをさらにTrimするのでは、やはり面倒だったので、
ZIPファイルから直接Trim済みのファイルが出てくるという機能も追加した。
これで、違法に配布しているサイトからダウンロードしたZIPファイルや、
OfflineListで管理しているZIPファイルなんかも、SendToでいきなりTrim済み。
こっちはあえて.trmを付けない仕様。
だって、ロムが同じ場所にあるのに圧縮ファイルをTrimにかけようとする行為が不自然じゃん。
例によって、このツールも人間様の使い方を読んだ仕様にしている。

と言うわけで一番良いのは、ロムを個別にZIP圧縮して管理し、
マジコンに入れる際はZIPファイルを「送る」でNdsTrim.exeにかけるという使い方だ。

ちなみに、ZIP解凍をやるためにGPLのライブラリを用いた。
ソースさえ付属させればあとはどうでもいいのかな?
そういうのを考える能力はないし、それを身につける時間も惜しいので、適当にやっている。

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