アーカイブ

2006年 11月 15日 のアーカイブ
1723 letters | 1086 views | コメントする

やばい、大事件すぎる。
テレビのワイドショーの人達も無理しないで本音言えよ。
こんなデブがモテモテなんてあり得ないって、そこだけが事件の謎だろうが。
よく知る人へのインタビューで、「太っていたので運動が苦手でした」って、
それひょっとして笑うところ?
二回のできちゃった婚と、現在のフタマタの他にも、
高校あたりから常にコロコロと男が変わっていたらしいが、
こんなブスが男と歩いてたらみんな見ちゃうだろうが。
先日、函館ですごいカップルがいて、ジロジロ見ちゃったぞ。
一緒に行った人もみんなジロジロ見てたぞ。
これほど大物のブスと一緒にいる時は、周りからの視線も相当な物だと思うのだが、
それに耐えられる人が一人でもいる時点で嘘くさいのに、こんなにモテるわけがない。
つまりこの事件の真相は、この矛盾を説明出来なきゃ解決できない。
え?もちろん、子殺しなんてチャチな事件ではなく、秋田不細工事件の真相な。

と言うか実は、この事件の真相に、あたしゃ心当たりがある。
数ヶ月前、畠山鈴香っていう、これまた秋田のモテモテブスがクローズアップされた。
この人の時は、こんな例外もいるのかな?と見過ごされたが、続くと見過ごすわけにはいかない。
秋田と言えば、米のブランドは「あきたこまち」だし、秋田美人等という言葉も良く聞くわけだが、
良く聞くのは、彼らが自分でそうやってアピールしているからに過ぎない。
秋田美人は本当に美人かどうか、それこそ事件の真相だ。

ぶっちゃけ嘘だ。
むしろ秋田にはブサイクが多い。
嫁が秋田出身なのでこのことはタブーの一つなのだが。
全員がブサイクだとか、全体的にレベルが低いのではなく、ブサイクが多いという話ね。
美人だけ100人の村に、1万人のブサイクが越してきたら、ブサイクだらけの村になるだろ。
ブサイクが1万人いる村に住んでる100人の美人に、ブサイクが移るわけでもない。
あくまで、ブサイクが多いと言われたからって、自分もブサイクだと因果づけることはない。
だから、嫁が秋田出身でもお構いなしに言っちゃうが、秋田はブスが多い。
なぜ、ブスだらけの地方が美人だらけであるかのように言われるのか?

発想を逆転させてみたら、すべて納得できた。
問題は、女ではなく、評価する男の目の方にあるのだ。
カレー好きのカレー馬鹿は、どんなにまずいカレーを食わせてもおかわりするように、
秋田の男は女好きすぎて、どんな女でも美人に見える女音痴ばっかりなのだ。
これですべて説明が付く。
畠山鈴香も進藤美香も、普通の男には無理だけど、秋田の女音痴には美人に見える。
本来なら、ブサイクは結婚できないから、不細工な遺伝子を残せないはずなのに、
秋田では不細工な遺伝子が繁栄しまくることができ、子孫はどんどんブサイクになっていく。
それを評価する男の目の遺伝子はどんどん悪くなっていく。
秋田に住んでる男からしたら、秋田に住んでる女は全員美人で、米のブランドにもしたくなる。
そんなに美人なのかと、ウワサだけが一人歩きする。
しかしこうして、殺人事件でクローズアップされると、秋田はブスだらけでみんな驚く。

秋田不細工事件の真相は、醜女と美女の区別が出来ない秋田特有の病気が原因だった。
これ以上有力な説は出てこないだろう。