エロペガ復活させた

http://wantech.ikuto.com/software/eropega3.html



Delphiで2K/XP向けに何か作るなら、最低限の礼儀でユニコード対応は必要。
エロペガの場合は、ファイルを読み込んで再生するソフトなので、
ユニコード対応してなくても、そのファイルを再生できないという害だけだが、
真魚のように書き込みもするソフトでは、誤作動で別のファイルに上書きする危険がある。
だから、使う側もユニコード対応してないソフトを安易に自分のPCで動かすべきではない。
もちろんあたしゃ、自分で作ったものは危険かどうかわかるから注意して使えるが、
わからない素人はDelphi製のソフトを使うこと自体が危険だと何度もアピールしているが。
だからエロペガ復活にあたり、一番やらなきゃいけないのはファイル名のユニコード化だった。
INIファイルに履歴をユニコードで保存する部分は真魚で既に作ってあったし、
関連付けのためにレジストリアクセスする部分はサードパーティで作られている。
ファイルを扱うSysUtils関連の関数は軒並み真魚でユニコード化済み。
でな、ユニコード化すると、システムがユニコードじゃない9xカーネルのOSでは動作しない。
まぁどっちでも動かす方法もあるんだが、Delphiからはやりにくいので切り捨てで。
この間、NHKのニュースで、98/Meはもう危ないからネットにつなぐなってやってたし、
あの頃のパソコンはもうパソコンとは呼べないほどに、今のパソコンとは開きがある。
98/Me使ってる人に言いたいのは、そのオモチャは捨てろ、本物買え、ってこと。
Delphiもそろそろ、9x系を切り捨てた効率の良いライブラリに進化して欲しい所。

Real形式のエロ動画を見ていた、その主流がウェブ配信だった頃だ。
あれはかなり画質が落ちるが、それだけ軽量な動画を作れる画期的な方法だった。
P2Pでエロペグを大量に入手するようになって、もう綺麗な動画しかいらない。
エロペグのペグはエムペグのペグであり、エロリアルなんて言わないしな。
この部分は削除で問題ないだろう。

で、そうやってエロペグをP2Pで収集して再生するにあたり、不満が出たのは履歴部分。
P2Pって、拡散を考えて必要なことを全てファイル名に書いちゃうから、
ダウンロードした動画のファイル名はかなり長く、通常使うファイル名とは比較にならない。
真魚ではそんな長いファイル名を想定してないので、
フルパスが長いときはその真ん中を省略するっていう方法で全く問題ないのだが、
エロペガではファイル名が長すぎて、履歴から目的のファイルを探しづらかった。
よってエロペガでは、ファイル名はそのままで、場所を省略するように変更。
これのデメリットは、別の場所に同じファイル名があると区別できないことだが、
エロ再生では場所が違う同名のファイルを再生してもどうせ一緒だろうと気づき、そうなった。
で、その履歴の数は10個だったが、30個ぐらい欲しくなった。もっと欲しい。
フツーはこれって、プレイリストで実装すべき機能なのだが、これもエロの場合だと違う。
なんせ、ダウンロード途中、不完全ファイルを捏造でないかモザイクがないかチェックする。
その不完全ファイルは、本物ならファイル名が変わり、偽物なら即消される。
たとえ本物でも、将来使えそうないいエロでなければ使い捨てで消える。
エロ以外の動画でも、一回みたら消す場合が多いはず。
そんな、入れ替わり立ち替わりな状態とプレイリストは相性良くないだろう。
と、プレイリストとか使って便利だと思ったことがないからそういってるけど、
もしかしたらエロ向けプレイリスト的なものを作るかもな。
ともかく今のところ、履歴が10個じゃ足りないので30個にしてみた。

あと、書いてあるバグ取りってのは、コントロール非表示で使う際に、
コントロールの残骸が残っているっていうのね。

あと一番こだわってるボリューム調節についてだが、
二次関数を使ってリニアな上下を自前で実装していたのだが、
親元の方が対応して且つ、それがデフォになっていたので、原因不明でかなり悩んだが、
自前の実装をやめて親元に従った。

最初のエロペガはあえてReadmeファイルを付けず、ダウンロードページに全てを書いた。
同じ事を両方に書くのも面倒なわけで、Vectorや雑誌の再配布を意識しなければ、
ドキュメントを添付する必要すらないだろうという判断だった。
でも、どこかの雑誌がおまけで再配布したようで、買ってないから知らないけど、
その再配布物にドキュメント一切無しじゃまずいかなと言うことも心配した上で、
今回のエロペガにはいちおうのドキュメントを入れた。

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