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日本三國っていうアニメで、主人公が軍の入隊試験を受けるシーンがある。
受かりそうもないと悟った主人公は、屯田兵の改革案を提出する。
試験に受かってから提出しようと準備してきたが、諦めてせめて案だけでもと見せた。
そしたらその改革案が優秀だったから、試験も合格にせざるを得なかったって話。
このアニメがいかに面白いかを語りたいわけじゃない。
これはフィクションだから、主人公は現実の人間より優れているのは当たり前だ。
入隊する前からもう国の事を具体的に考えてるから、国が欲しがるほどの改革案を作れた。
それに比べて、現実の日本では国会議員になってもなお、具体案を持ち合わせない人もいる。
フワッとした理想はいっぱい語る。
けど具体案はない。
いやたぶんそれは一部の政治家じゃなく、ほとんど全員そうだと思うのよ。
自分が具体案を持ったところで、実現させる地位には行けないなら、そりゃ考えるだけ無駄だもんね。
逆に具体的に考えてる人が少なくて、総理大臣になる予定のある人ぐらいじゃなかろうか。
選挙で勝つためにどうするかは考えてるが、日本をどうすべきかは考えてない人ばかり。
そういう中で民主主義だ選挙だとやったところで、アタリが入ってないクジを引かされてる感じ。
あたしはこれまで、どうせアタリが入ってないなら一番のハズレに投票する主義だった。
より接戦になる方が候補者もより努力し、質が向上するだろうという考えだった。
が、一番ハズレがあまりにハズレすぎて、よりマシなハズレに投票したいと思ってしまった。
そう思ってしまうほど、ひどいハズレの人をYouTubeで見てしまった。
日本三國を見たせいで、フィクションと現実のギャップを感じてしまった。
アニメでは一般人が具体案を考えてるのに、現実は国会議員ですら考えていない。
じゃあ国会議員は働かずに食ってるわけだ。
働きもせず、やってるのはその地位を守るための活動だ。
自分が何をやるかではなく、他人がやってることにケチをつけて民衆を扇動する。
あれが悪いこれが悪いとケチをつければ、同じ不満を持ってる人が票を入れてくれる。
それで食いつないでるんだね。
ひどい。
国会議員には国の舵を取ってほしいのに、舵を折って妨害する事が票を集めてしまう。
舵を折って別の舵を用意してないんだもんな。
そりゃ国も沈没しちゃうよ。
誰に投票しても同じだとあきらめず、国を沈没させる人は落とさなきゃならない。
あたしの選挙権なんて要らないと思ってたけど、要らないからそいつらを落としに行きたくなった。
選挙なんか、多数決なんか、ってずっと冷めていた。
しかし何年かぶりにホントにヤバいやつは落とさなきゃって思ったよ。
「こいつが当選したら戦争になる」だと?
戦争できるほど改革する気持ちがある人はまだマシなんだよ。
何もやらず、逆に足を引っ張る職業で食いつないでるやつを落とさなければならない。
汚い寄生虫を取り除き浄化しなければならない。
そのくらいヤベーやつをYouTubeで見てしまった。
あたしはわざと自分と違う意見を聞いてバランスを取ろうとしている。
だから一番ハズレな党の人でも何を考えてるのか聞きたいと思ってる。
聞いてみたら無策すぎて、なぜ今まで生きてこれたのか、国のシステムすら疑うほどダメだった。
こいつらが食えちゃう国じゃ絶対だめだ。
あたしは特定の一人の事を言ってるけど、きっとたくさんの現役国会議員に当てはまる話。
