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2026年 3月 9日 のアーカイブ

赤いプロトタイプグフは頭部、胴体、脚部が完成したので自立している。
腕部の制作に取り掛かった。
当初、肩アーマーの合わせ目消しはしないつもりだった。
ORIGIN系キットの肩アーマーは、後ハメ加工のやり方がYouTubeにあふれている。
それらを見たせいで、加工してまで消すほどじゃないなって思った。
そもそも合わせ目にさほどこだわってない。
でもせっかくダンモがあるので、合わせ目が出るところはダンモでモールド化している。
合わせ目じゃなくても様々な直角にダンモを使ってみたいと思ってるところ。
例えばシールドの縁とか連邦系の胸部とかも。
肩アーマーも当然ダンモだろうと計画してた。
しかしいざ腕部制作に取り掛かると、これは後ハメが要らないなと気が付いた。
後ハメしてまでの合わせ目消しはしないけど、マスキングするだけの合わせ目は消そうかなと。
どうせ肩アーマーを二色以上に塗分けるので、マスキングはするからな。
そういうわけで、海外製のABSキットだから流し込み接着剤を使って接着した。
そしたらアーマーの溝を伝って接着剤が流れて、押し込んだ親指の指紋がアーマーについた。
なるほどそういう失敗もするのかと。
合わせ目じゃないところにまで合わせ目と同等のヤスリ掛けが必要になった。

完成した脚部は、足首のボールジョイントに苦戦した。
これは初めてではなく、コピー品のポリキャップあるあるだ。
スッとハマるくらいだと逆に保持力が足りないから、ポリキャップは割とキツめに提供される。
軸を挿すだけだとキツくても苦労しないが、ボールジョイントはなかなかハマらない。
数多くのキットで、足首のボールジョイントを接続するタイミングで塗装が剥げている。
今回も2か所剥げてリタッチした。
とても小さく剥げたので目立ちはしない。
が、下地から何層も工夫した塗装だと、リタッチで同じ工程を辿るのは不可能だ。
剥げる前に気が付いてポリキャップに刃を入れるべきだった。

正規品にもついてくるマーキングシールの他に、水転写式デカールがついてきて選択できる。
しかしおそらく水転写式デカールは、劣化しているか最初から品質が悪い。
膝の頂点に貼るデカールがあり、頂点に合わせて折れ曲がって密着してくれない。
マークセッターで一部接着して乾燥を待ち、浮いてる部分にもう一度流し込んで押さえて貼った。
今さらだが、他のデカールも少し浮いてるものがある。
少し浮いたままクリアでコートした。
これも浮いたところにマークセッターを流して押さえ込めばよかったかも。
ただ、そうやって押さえたピンセットが赤くなってるんだよね。
ガンダムマーカーの色がアクリジョンのコートに溶け、そのクリアをマークセッターが溶かしたか。
そういえばね、前回ロイヤルメタレッドを使ったときはクリアを筆塗りしたから色落ちてたね。
今回は筆使ってないけど、やっぱりロイヤルメタレッドはアクリジョンのクリアに溶けるわ。

今回もいろいろ失敗しつつごまかして作ってるわ。