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2016年 10月 31日 のアーカイブ

小学校でよそのママに妖怪ウォッチぷにぷにのことで話しかけられたわ。
子供じゃなくてその親が結構ハマってるゲームなんだよね。
学校で親のゲームの進行具合を子供が話題にしてるって、かなり恥ずかしい。
その話題が子供同士だけでなく、家に帰ってそこの親にまで届いてるんだろ。
どこぞの親が覚醒日ノ神を取ったとかの話題がそこの家で出たんだろうな。
取ってない人の話題がうちでは出なかったので、一方的に知られてた感じ。
やり込みすぎてて恥ずかしいが、やり込んでるほど話題になるんだろうな。
あまり話したことがないよそのママに「ひらめき霊魂」とか口走るのも恥ずかしい。

ただ、あたしの場合はゲームの楽しみ方が違うのでうまく答えられない。
スクリプトを日々少しずつ調節しながら、自動でマネーを稼ぐのを研究して楽しい。
自分でゲームを遊ぶよりも、監督として試合内容を観察して作戦を立てる方が面白い。
すなわちワサコレのフレマにハマったりするのと同じ楽しみ方だな。
覚醒日ノ神もそっちを楽しんで攻略したから、普通の攻略を訊かれてもわからない。
うちの社交的な次男があたしの代わりに、ゲームの話をしてくれた。
よそのママはブシ王が欲しくて、クワノ武士で試したらどうかと提案までしてたわ。
あたしは全然わからなくて、そんな防御キャラが必要だと思ってなかったわ。
ブーストしていのちとりやラスブシで仕留めるだけじゃダメなのかいな。

一周年の光編はノルカ一点狙いでがっつり回して、薄い秘伝書をいっぱい貰った。
Aランクが2種類しか排出されてないせいか、Bランクより先に秘伝書になった。
Bランクもいくつか秘伝書になり、だんだんハズレの方が嬉しくなって行った。
Cランク以下は経験値玉になるらしく、玉が出始めるまでで終わりにしようと思った。
確率アップの時間切れ寸前にノルカが出て、貯まってた秘伝書を全部やった。
まぁそれでも10冊くらい足りなかったんだけど、ノルカは使うから最大にした。
あとはサンデーコラボまで待ちだろうな。
どうせコラボのキャラは強くないと予想して、余力を残さず光編にかけたわ。