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上位ガノトトス亜種はガンランスで倒すことが出来た。 腹の下でチクチクし、攻撃動作を見たらちょっと右を向くことで、アイーンもビターンもガード可能。 しかしたまには踏みつぶされたりもするが、ダメージが小さいので甘んじて踏まれておく。 で、時間いっぱい戦っての辛勝。 バサルモスは太刀でも、大剣と同様にガッチンガッチン尻尾を叩いてぶった斬り、 腹の下でじゃんじゃん斬りつけて爽快に勝利した。 リオレウスはやっぱりいつものように毒消しを忘れていくが…続きを読む
別にラージャンを倒して気が抜けたわけではなく、本当に勝てなくて挫折している。 相手はガノトトス。 こいつはこれで本当によかったのかと。 そもそも、攻撃が届かない場所から一方的に攻撃する奴等は、それだけで頭に来る。 リオレウスなんてなかなか降りてこない上、空中からの毒&気絶攻撃はまだ避けたことがない。 砂に潜って出てこない上、追いかけていったら突然の麻痺攻撃とかしてくるガレオス系、 ブロス系は予想できるからまだしも、ダイミョウの地中から突…続きを読む
武士道だかなんだか知らないが、日本には切腹の伝統がある。 何か失敗をやらかしたときに、自らの命を持って償うってことが昔から受け入れられてきた。 本当に死ねばチャラになるのかみたいな話から。 お金を1万円盗んだとして、捕まって1万円返してもチャラにはならない。 万引きして捕まった後に、じゃあ払いますよと代金を払われてもそれじゃ許せない。 代金を払うのはもちろんのこと、永久に悪いことはしないという決意と謝罪を見せて欲しい。 単に形だけの謝罪…続きを読む
日曜、キムタクのドラマがあまりに不評らしく、どれだけつまらないか試しに見てやった。 5分も見る前に嫌になって、NHKを見たらもうインド人もビックリですわ。 いや、インド人にビックリだよ。 インドといえば、ジョジョではバクシーシとか言って乞食がよってきて、 ポルナレフがそいつらを利用して仇討ちを行った場所というのが印象強い。 あのマンガ自体そんなに昔じゃないし、ものすごい後進国なイメージがあるのに、 あと20年ぐらいで日本を追い抜くという…続きを読む
ふがいない日本代表の試合を見て、大人たちは早くもW杯から興味が離れているが、 その間も子供たちが泣きながら必死で勝利を信じている姿が目に浮かぶ。 子供たちまでアレはもうダメだと見放していたら、それはそれで逆に頼もしいが。 でもブラジルにめっぽう強いヒデが、ブラジルに勝って見せるっていってるから応援してみるか。 ずっと注目してきたヒデが、ふがいない日本代表と一緒に闘うんだから、 今回だけはヒデのついでに応援してみるか。 ヒデだけがんばって…続きを読む
しばらく目を離している間に、サターンエミュがかなり動くようになった。 で、うちにあるサターンゲームの中で、 当時、どれが一番遊んだかというと、 サターンのオマケでついてきたクリスマスナイツ。 ナイツの一面しか遊べないバージョンで、 キャラがサンタの恰好していて、いろいろおまけが付いている。 これ、元祖ナイツも面白いんだけど、 アクションを極めると次なる目標が生まれるわけで、 ゲーム内でうろうろしてる奴等を育成していくみたいなことにはまる…続きを読む