[日記的なもの/未分類/2009]

ガンプラいっぱい / 2009-06-01 (月)

嫁がどこぞからガンプラと工具と塗料を貰ってきた。
誰かの引退放出品らしい。
うちは子供が小さすぎて、子供には作れないし、大人が満足するほど手間をかけれないし、
どうせ作ってもすぐ壊されて悲しい目にあうから、特に最近はガンプラに価値を見いだせずにいた。
しかし、自分で買う気は起らなくても、よその人が買って作らなかったキットをタダで貰うなら、
いい加減に組んで子供のおもちゃにし、すぐパキポキへし折られてももったいなくない。
むしろ、組む面白さを堪能し、しかも大事にしなくて良いと思うと贅沢な部類に入る。
実際場所もとるし、多くなるほど飾りの価値は減るし、組み終わったらすぐ捨てるわけにもいかず、
金があっていろんなキットが欲しくても、たくさんあるから買わないっていう判断もありがち。
あたしの場合はなるべくゼータのHGにしか手を出さないことで、家にキットを増やさないつもりでいたし。

今回貰ったのは、HGUCのガンダム、ザク、ジオング、ドムトローペン、第08MS小隊のザクだ。
ザクは二つ比べることになったが、やはり先に出た方はプラスチックの挟み込み関節もあるし、
成型技術の関係で複数パーツに分けられた部分もあるしで、時代の流れをひしひしと感じた。
モールドのある精一杯カッコつけた古いザクより、シンプルで新しいザクの格好良さを痛感した。
バズーカやヒートホークも付いてくるが、やっぱりザクはマシンガンだな。
ザクでこんなに格好いいならズゴックとかも欲しいなと思ったが、買うほど欲しいわけじゃないんだよね。
ジオン系のモビルスーツは好きだが、連邦系はあまり好きじゃないあたしは、
HGUCのガンダムを自分の金で買う事なんて一生考えられない事だったが、
これも貰ったから作ってみて、ガンダムのくせにここまで格好いいのかと感心した。
HGUCのゼータは変形も出来ない割りにあまり格好いいと思わなかったが、ガンダムは格好いい。
ドムトローペンは脚が丸すぎたりポーズが固かったりで、他のドムに比べたら格好良く感じなかった。
ジオングが一番格好いいと思ったし、この中でどれかを捨てずに残すなら確実にジオングだ。
昔のジオングは単に脚がないだけの格好悪いものとしか思っていなかったが、
新しいジオングは上半身だけでバランスの取れた格好良さを発揮してると感じた。

せっかく立て続けにいっぱい作った勢いで、気になってたダブルオーのHGを買って組んだ。
ガンダムと並べてみると、手足の細さ、カーブの多さ、長さのバランスなど、全然違う。
何を持って格好いいと判断するかの基準がそもそも、オッサンと若者ではズレてるなと感じた。
あたしはエクシアが全然格好いいと感じなかったが、HGのダブルオーだけは格好良く感じて、
Amazonの写真を何度も見ては、欲しいけど買ってもしょうがないなと、ずっと我慢していたのだ。
買って作るまで気がつかなかったが、1/100にはGNドライブにシールドが付いてくるのね。
オーライザーが格好悪いと感じるあたしには、当然1/100のシールドも格好悪いと感じるわけで、
だから1/144のダブルオーだけよく見えたのかと、やっと理解できた。
ダブルオーに限らず、ハネつきガンダムはハネがでかいほど格好悪いと感じる。
シンケンジャーのナントカって言う巨大ロボも、ハネがでかくてビックリするのだが、
昨今のハネつきガンダムが好きな世代は、あのロボも受け入れるのかもな。

一つキットを買うと他にも欲しくなるが、ふと現実を思い出してみると、ダブルオーですら我慢すべきだった。
ダブルオー以上によっぽど欲しいキットでもない限り我慢しよう。
他にも塗装済みのグフとかも貰ったので、突然家がガンプラだらけになった。




2010/03/11 (木) 更新 ©2005-2010 汁么ゴ魚 by Wantech
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