2026年版の真魚

12年ぶりに真魚の更新を行った。
久しぶりすぎて上手く出来てるかわからん。
ともかく、新しいWindowsで新しいDelphiを使ってビルドした。
でも別に64bit化したわけでもなければ新しいUIに変わったわけでもない。
古すぎて互換性がない機能を切り捨てただけみたいな状態。
特にIMEとテキストエディタが情報をやり取りする部分が、古いOSとは違ってしまった。
新しいOSで古い機能を動かすことは出来なかった。
代替策も上手く行かなかった。
だからその部分を古いOSでしか機能しないように制限をかけた。
制限をかけないと新しいIMEがエラーを起こすから。
真魚がエラーを起こすんじゃなく、新しいIMEがエラーを起こすから。
それが再変換の部分ね。
IMEの辞書に単語を登録するためのダイアログも、新しいOSだと呼び出せない。
昔はATOKから入力中ならATOKの単語登録が自動で呼び出せた。
今は個別にそれぞれのIMEの単語登録を呼ぶことになるし、今使ってるIMEが何か判別出来ない。
もうとにかく、IME関連の不具合はOSの仕様変更だ。
追随できなかったら機能を省いていくしかない。

ただ、1つだけ追加したのはブラウザでWikipediaを開けるようにした事。
画像
これまではYahoo辞書で単語を調べる機能だったが、Yahoo辞書がもう存在しない。
代わりにWikipediaにしといたけど、個人的には辞書のほうが良いと思う。
でも今やGoogleで調べればAIのところに辞書でも何でもでてくるし、それで良いかも知れない。

更新したって言っても、本体EXEファイルのみにした。
だから昔の真魚に上書きして使う。
今さら真魚を使い始める人はいないから、必要な人がいるとすれば上書きだ。
むしろ実行ファイルのみのほうが良いはずだ。
鬼車とか必要ファイルがないとどうなるかは自分でも忘れた。
今回は思いついた分だけ更新したが、急にあそこもここもと思いつくかも知れない。
そしたらまたやる。
でも本来の目的は更新を続けることじゃない。
別の新しい開発環境で作り直すってことを目指したい。
32bitは切り捨てて、他にも古いものへの対応はすべて切り捨て、新しい真魚にしたい。

いやー、言ってるそばから挫折しそうだが。
というのも、Pixel購入特典の6ヶ月間Google AI Pro試用に頼って作業している。
でもあんまし頼りにならない印象で、このコじゃ助けにならないかも知れない気がしてる。
まぁまだ挑戦は始まったばかり。
次は真魚じゃなくアレをアップデートするぞと計画してるが。

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